今日が大手企業の「公の」就活解禁日ですよね。
しかし、ネット記事をみると、2月1日時点で3割近くの学生が内定をもらっていて、3月から就活を開始するとすでに枠が埋まっている企業もあるとか😱
ただ、大手企業の就活スケジュールをみると、ほぼ3月からなんですよね。
スケジュールの実態がよくわかりませんね💦
さて、巷では、理系人材の不足が囁かれている上に、全体でも売り手市場ですから、理系就職は楽に聞こえます。
しかし、どの程度の規模、人気の企業にまで長男のスキルが通用するか見当もつきませんから、戦略が難しいですよね。
行きたい企業を受ければいいのでしょうが、どこにも内定をもらえないリスクも考えないといけないとすると、ほぼ間違いなく内定をもらえる企業のレベルはどの程度なのか、これを抑えておきたいところです。
もちろん内定には企業との相性がいちばんの要素なのは承知していますが、今の労働市場における理系院卒の威力はどの程度か、傾向と水準だけでも知りたいところです。
理系院卒はいくつも内定をもらう人が多いのか?
理系人材不足から、理系院卒採用における学歴フィルターの網の目はかなり大きい(文系よりも学歴が関係ない)のか?
ならば、理系院卒はチャレンジングな就活のリスクは低いのか?
理系人材不足は、中堅以下の企業の話で、大企業はあまり関係ない話なのか?
など色々と気になりますが、製造業なんかの内部事情がわからないだけに難しいですね💦