ここ数年で企画と営業は切っても切れない関係である、ということを学んだので最近は企画と営業をつなげる理論を探している。その中で最近読んだ本のメモ。
To sell is human(邦題:人を動かす新たな3原則)では、3つの言葉が営業では重要であると説いている。
1.Attunement 同調性、同情
(相手と同じ目線に立つ)
2.Buoyancy 落ち込まないこと(自分を拒否された訳ではない)
3.Clarity
明確性(比較する、体験させる、一言で言う、難点、欠点を
言う、今後の可能性の示唆)
これに三宅先生の企画論(新しい市場の作り方)を組み合わせる。三宅先生は、「問題発見」が一番のカギであると説いているが、「営業」に限って言うと、
「新しい市場の作り方」の考えでしっくりくるのは、3の明確性か。新企画について、ライフスタイルまで提案(明確に)しているか?世の中にないものは文化まで提案する必要がある、と言っている。 民族学的な要素が必要で、 企画が営業を得て社会に広まるには以下の解決が必要。
1.文化的制約=>それ何?
2.技術的制約=>それは可能?
3.社会的制約=>それしていいの?
4.経済的制約=>購入できる?
これらの制約を取り払うべく、営業先にとっての「明確な道筋」を明確にする。 と、言うことか。
引き続き研究。
