最近よく開業準備中の方のプログをよく読んでいます。
すでに開業しているんですが、まだHPは作っていなくて、営業もしていないので、色々参考になります。
開業して思うんですが、当たり前ですが、何でも自分で考えたり、実行したり、振り返ったりしなきゃいけないの大変です
行政書士の登録準備の時はみんな同じ様なものを準備する感じだったので、そんなに大変じゃなかったんですが、開業してみてブログとかで開業準備中とか開業したての方を見ていると、専門とするところが全然違ったりすると全然やっている事が違う…
同じくらいに登録した方でブログを読ませていただいていた方は建設を専門とする方と遺言を専門とする方がいて、もはや何のことを言っているのかわからない…
行政書士って人によって取り扱う業務が違うので、専門が違うと全然やってる仕事や営業の仕方、お客さんの層など全然違うと実感しています。
それだからなのか、まだあまり専門が分かれていない時期のHP事情や営業方法案を読みたくなっているのかもしれません。
ちなみに私は国際業務と言われる入管の手続きのなかでも特定技能や技能実習の手続きを中心としてやっています。
国際業務を専門としていても得意分野が先生によってあると思いますが、特定技能や技能実習だと個人の方より法人の方が多いので、HPも参考になるようなならないような…
業務委託でやっている部分で最低限のお金は貰え、情報を知る上でも有益なんですが、とても安く設定しているのでもっとそれ以外を増やしたいな…
でもどれくらいなら対応できるかな…
それ以外を営業するならもっとプレゼン資料作成したり、料金表を細かくしないと…
どの辺に営業をどの方法でしていこう…
個人事業主だと相談なく、やっていかないといけないけれど、同じような人に相談したりもしたいな…
でも書いて見るとたいした悩みでもない気もしますね
落ちついて一つ一つやっていくしかないな
あと、やはり動きながら、試行錯誤するしかないなと思いながらダラダラとやっています…