児童文学 | ポコ吉丸のブログ

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個人アニメ作ってます。 技量不足ですが精進していきます。

先週図書館で借りた児童文学

「なんとかちゃんの冒険(仮題)」

 

商家のお嬢様が

近所の娘に「あなたは教会に捨てられていた」

といわれ本当の親を探しにいくストーリー

 

まだ序の序しか読んでないんですけど。

 

両親に一言もことわりもなく旅立つ主人公

それを応援する教会

行き当たりばったりなので所持金なんて当然なし。

知り合いのサーカス団が通りかかり渡りに船。

 

すげー

こんな理不尽なことがまかり通るのですか。

児童文学を読んで たまに思います。

この社会のルール(?)無視のストーリー展開。

 

子供の目線からしたら

これを平然と受けいられるのでしょうね。

一応最後まで読んでみます。