シャンマオママです。

 

 

 

 

 

 

A高の二次試験を終えた翌日から、

息子は久しぶりに登校しました。

 

 

約3週間ぶりの学校です。

 

 

 

小中高の一貫校で、

のんびりとした雰囲気の学校で

いい意味で他人に干渉してこない

生徒たちが多く、

外部受験に対しても

「ふーん、そうなんだ〜。

 がんばって〜!」

くらいの感じでした。

 

 

 

 

どちらかというと

親のほうが

「高校受験する子いるの?」と

噂していました。

 

 

親もおおらかな人が多いので、

頑なに隠す人は少なかったです。

 

 

 

 

私も

「息子がどうしても

 受けたいという高校があってね」

と話していましたが!

 

 

A高だなんて、

畏れ多いやら、恥ずかしいやらで、

なかなか言い出せないでいましたが、

最終的にこの母校C高に

通う可能性も高いと思っていたので

「A高だけど無理無理!」と

なかば自虐的に言ってましたw

 

 

 

 

 

 

奇跡的に一次試験を突破したものの、

まだどうなるかわかりません。

 

 

 

不合格だった場合に

どこの高校に行くか考えなければなりません。

 

 

 

B高か

E高か

G高か

 

 

 

第2志望だった日大B高には

すでに入学金+その他費用を

払ってあります。

 

 

 

実は日大E高にも

延納金の数万円を払ってありました。

 

 

 

某大学附属G高の締切は

都立の合格発表後になります。

 

 

 

 

 

高校偏差値.netでみると

偏差値の順位は…

 

 

日大B高

某大附属G高

日大E高

 

となっています。

 

 

 

 

お金も払ってあるし、

B高に行くのが妥当かなと思いましたが、

大学進学を考えるとG高も捨てがたい…。

 

でも、日大はいっぱい学部あるしな〜。

 

 

ちなみに日大卒のダンナはE高推しでした。

(この高校の卒業生ではありませんが)

 

 

 

 

 

 

息子は息子で、

外部受験をする友人に、

「おまえならどこにする?」と

聞いてみたりしていたようでした。

 

 

友人は即答で

「B高だろ!」と言ったとか。

 

 

 

また、

附属中学がない高校もあるので、

それも魅力のひとつと

息子は考えていたようです。

 

 

 

 

 

そういえば、

合格発表の前日は

私の誕生日でありまして、

そんな悩ましい問題を抱えながら

杞憂であることを祈りつつ、

叙々苑で

お誕生日を祝ってもらいました!

 

 

 

 

明日は最高のプレゼント、

いただけるのでしょうか……と

締めの冷麺をすする私でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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