みなさま、こんばんは〜
GWはいかがお過ごしでしたか?
お天気もまずまずで、よかったですね
私はラ・フォル・ジュルネの3日間を楽しみました
季節は夏になりました!
二十四節気は
5/5から立夏です。
七十二候は
初候 19候 蛙始めて鳴く(かわず はじめてなく)
月齢は18.6です
もう単衣ですね!!
東京キモノショーへ行きました
だいぶ時間が経ってしまいました
。
今年のテーマは『新・日本回帰』でした。
受け継がれるきものたち 誰かを幸せにしてたきものが、次代の誰かを感動させる
ということでした。本当に!そう思います。
素晴らしいきものは自分が着ることはなくても、
見るだけで幸せな気持ちになります
。
↓テーマビジュアルのきものです。どちらも絞りです。藍と紫紺。いいですね
着物スタイル展には、こんな素晴らしいきものが飾られていました。
至近距離でよーく見ることができ、写真も撮れます
黒留袖に眼がいきます
裾の柄が素晴らしいですね~
松の婚礼衣装。帯も松です。
新しい感覚のきものも展示されています。
新潟の十日町の「きはだや」さんのきものと帯です。
きれいな色で軽やかなきものです。とても合わせやすくて、顔映りがいいと思います。
きはだやさんが気になっているのです。
アンティークです。やっぱり素敵
朝顔の帯っていいな~。
シーラさんのきものと帯です。
きものは小さいきもの二枚をほどいて、新しくきものに仕立てたのだそうです
こういうことはどんどんするといいな、と思います。
上手に組み合わせるためには、仕立てのことがわかっていて、センスがいい人に
相談したいですね。
ハンガリー刺繍を施したきもの。
Andiさんという、ハンガリー出身の方が刺繍されています。
半襟からきものまで刺繍をお願いできるみたいです。
古いきもので汚れがあったり、穴があったりするものも相談してみるといいかも。
素敵ですね
このあとグリーンビルというところに移動して、和マルシェへ行きました。
こちらはたくさんのお店がびっしり
平日にも関わらず、大混雑でした。
きものを着た人がたくさん!こんなにたくさんのきもの姿の人を
一つの場所で見ることはなかなかないので、気分が上がります
お店は産地からいらしているので、お話をうかがうのも楽しいし、何と言っても
手にとって見ることができるっていいです
。
東京キモノショーには、「和裁士大賞表彰式&和裁フォーラム」という催しがあります。
和裁士さんの地位向上と優秀な和裁士さんと個人客をつなげるための試みです
。
昔と違って、呉服屋さんと付き合いのない人が多い今、とっても意義があると
思います。
私自身がそうですので、興味があります。
私は今回も「和裁士大賞表彰式&和裁フォーラム」を申し込みしました。
審査員長の草川先生は中谷先生の「つれづれ」のお仲間がお世話になっていて、
(和裁を教えてもいらっしゃいます)東京マイスターの大変な和裁士さんなのです。
何を隠そう私も一枚ですが、お願いしました
先生の工房に行って、採寸もしていただき、身長がよくわからなくなったので、
身長まで測っていただきました
。
チンチクリンなので、着丈がちょうどいいきものにしたかったのです。
こちらのきものです
着付けが下手なのですが、きものはとても着やすいです
草川先生に見ていただきたかったので、着ていきました。
表彰式の前にお目にかかってご報告できました
ステージは少し離れたビルですので、てくてく歩いていきましたが、
途中きものの人とたくさんすれ違って、とても楽しかったです。
和裁士大賞の表彰式のあとに、きものを縫う時に誰に頼むか?というお話が
ありました。
一般的には呉服屋さんでお願いすることが多いと思われます。
呉服屋さんにお願いするメリットは
・全て揃う
・何かトラブルがあった時に間に入ってくれる
デメリットは
・高い
・寸法がぴったりでないことがある
ということのようです。
では和裁士さんはどうでしょうか。
和裁士さんはその人にあうように作ってくれます。
ライフスタイル、その人の好みに合わせてくれるとのことです。
きものを作るためには
・マイ寸法を知ること
マイ寸法とは⋯体型、好み、おはしょりの長さ、自分の着方の好み を考慮した
寸法です。いわゆるきものの寸法ではありません。
きものによって、普段着なのか礼装なのか、季節でも寸法は変わると思います。
そのようなことを全部考えて、「自分はどうしたいか」ということを和裁士さんに
お伝えする。これはなかなか大変なことです
。
着る技術を磨く必要もあります。
着続けるうちに着方の好みも変わるかも知れませんので、一度で決まるものではないと思ったほうがよさそうです。
まずは、信頼できる相談相手を見つけたいですね
これが一番肝心なことではないかと思います。
昔は呉服屋さんがこの役割を担っていたのでしょうが⋯。
そうそう、きものを作る際には長襦袢も持って来てくださいと
おっしゃっていました
。
マイサイズはたくさん着てこそ、わかるものだと思います。
しょっちゅう着ているから、ここがこうなっているほうが着やすいとか、
動きやすいとか、きれいに見えるということに気づくのでしょう。
まず、たくさん着て考えるのではなく、気づくまで着ることですね~。
よく考えると、私が素敵だなぁ
と憧れている方は、中谷先生を初めみなさま
毎日のようにきものを着ていらっしゃいます。
だから自然にその方らしい着方になっているのですが、きっと寸法も
「ここはこうして」という工夫をなさっているのでしょう。
道のりは遠い⋯。でも、自分の前をいく素敵な方たちの後ろを見失わないで、
きものを大切にしたいです
今週はGW後のリハビリのつもりで、無理せず行きましょう
ではでは~










