サイン会をやってました!著者を目撃でした!
4/4、東京・有楽町駅前の三省堂書店。仕事帰りになにげなく寄ったんです。
なんだか、カメラのフラッシュが目に染みて
なんだ?と思ったら、店内の一角になにやら人がたまっている。
で、目をあげると
万城目学さんサイン会
おおっ?えっ?「鹿男あおによし」の万城目さん?
そうだったのです。びっくりでした。不意打ち。
どんな方だったかというと…
体格は、細め。
立ってないからわからないけれど、それほど大男でない感じ。わりと小柄?なのかな。
私は作家です、っていうより、とても親しみやすいオーラを持っているように感じました。
だから、ぴりぴりした空気など皆無。
そうか、この方が鹿をしゃべらせたのか。頭の中をのぞいてみたいよなんて
思っちゃいました。
笑みをたたえて、一冊一冊ていねいにサインをし、軽く話していらっしゃいました。
なんて、丁寧なんでしょう。という印象。
わ、サイン欲しい。
とおもったのですが、さすがに整理券を配った後だったようであきらめました。くやしいよ。
ちなみに、この本のサイン会でした。
- ザ・万歩計/万城目 学
- ¥1,260
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万城目さん直筆popが、店内のあちこちについていて。どれもすこしずつ違うのですよ。みて廻っちゃった。
・「心の脂肪をそぎおとす、かも」
・「私はあなたを通勤電車で笑わせたい」
読むぞ~。だって、間違いなさそうだもんね。笑えそう