5/22でこのブログ、いちねんになりました。
というメールが アメブロから届いてました。わーい。
この間、コメントしてくださったみなさん、読みにきてくださったみなさん、
書いて~と励ましてくださった方、ありがとうございます。
…って、最近書いてないじゃん。。
あいかわらず、本は読んでます。ええ、1-2週に一冊は。
そういうわけで、ちょっとはしょって 一覧 と ひとことコメント を書いてみます。
◆この3-5月に 読んだ本
「スープ・オペラ 」(阿川 佐和子) ★たまらず、スープを作りました。スープご飯まいう~。
「続々と経験を盗め 」」(糸井 重里) ★あたまがよくなった気がしました。シリーズもぜひ読みたい。
「負け犬の遠吠え 」(酒井 順子) ★うぅ~ん、とりあえず吠えとくか。うぉーん。
「沼地のある森を抜けて 」(梨木 香歩) ★ぬか床が呻く?! 生命がうまれる?!
「空港にて 」(村上 龍) ★息がつけない。。ほんの数分の瞬間がこんな短編になっちゃうのか。
「こころ熱く武骨でうざったい中国―書くことを禁じられた長旅 」(麻生 晴一郎)
★ともだちのともだちは、みなともだち。朋友、と言われたら覚悟してつきあおう。
「そろそろくる 」(中島 たい子)★悩んでいる女性は多いはず。
「星々の舟 」(村山 由佳)★ある家族。ちょっとずっしり、でも読み応えあり。
「旅のおみやげ図鑑 」(杉浦 さやか) ★雑貨好きには必備の一冊。絵がカワイイ!
「おばちゃまはアルペン・スパイ 」(ドロシー・ギルマン・著, 柳沢 由実子・訳)
★おばちゃまには、毎度 元気をもらいます。にしても、なんて好奇心旺盛なんだろう。
「マダム小林の優雅な生活 」(小林 聡美) ★優雅すぎる。この人の空気感はなんともいえず好き。
と、こんなかんじ。
今は、再度「彼らの流儀 」「ぼくの小鳥ちゃん 」を読み終えたところです。
「ダ・ヴィンチ・コード 」も気になるところ。
映画も見ていない、本も読んでいないのに、
先に【「ダ・ヴィンチコード展」@六本木ヒルズ】に行って来ちゃったのです。
ここで良かったのは、「最後の晩餐」をプロジェクターでスクリーンに映し出していたこと。
圧巻でした。もちろん、ポイント解説付き。
人物の手をよく見て!とか、聖杯がないでしょ、とか。
次は何を読もうかな。
みなさんが読んだ本の感想を参考にしましょうか。。 さて、blogサーフィンにでかけましょ。