ゆのぉぉぉ♥♥♥
そして 遅ればせながら じぇっじゅーん♥!
お誕生日 おめでとうございます!
なんて めでたい日なんだ! 2人幸せと健康を 心からねがっています
いいトシになりますように
今年も
ゆのぺんの お友達の手づくりケーキが とっても可愛いです(///∇//)
29日(以下、現地時間)ドイツ・シェラトンエッセンホテルで
「XIA 1ST WORLD TOUR CONCERT TARANTALLEGRA」開催記念記者会見を開き、
取材陣の前に姿を現したジュンスは、元所属事務所SMエンターテインメントとの
専属契約訴訟が合意で終結したことについて、
正直な心境を明らかにした。
ジュンスは、「ドイツに移動する途中に聞いたので、
まだメンバーたちに会っていない。韓国に戻ったら、メンバーたちと一緒に話し合いたい。
実は3年4ヶ月間、僕たちが実質的に得たものは多くない。
ただ、はっきり話せることは、訴訟後、後輩たちがよりよい環境でスタートできる
足場になったのではないかということだ。
公正取引法上企画会社と芸能人の契約期間が最長7年で決まるなど、
後輩たちに、より良い環境で活動することができる足場を作ってくれた、
堂々と話をすることができる 、それだけでもほっとした。」とも語った。
また、「時間がかなり過ぎ去ってしまった。
残念なことは、今としては東方神起としてご挨拶できないこと。
僕も東方神起として歌手を始めたので、本当に残念だ。
JYJのほかのメンバーも同じだと思う。」と話し、
「すごく残念。でもいま現在としては、何か残念だと思うことしかできない状況」と伝えた。
でも現在としては惜しむしかない状況のようだ」と伝えた。
そして、「(訴訟は)事務所との不公正な問題について戦っただけで、
東方神起を離れたかったわけではない。不本意ながらこのような結果になってしまった。
ファンの皆様には申し訳ないけれど、東方神起というタイトルは、僕の心の中に残っている。
漠然とではあるけれど、いつか東方神起としてステージに立つことができれば、
それ以上感慨深く、幸せなことはないと思う」とも明かした。
ジュンスは今年5月、ソウル蚕室室内体育館を皮切りに、
アジアツアーやニューヨーク、ロサンゼルスなどの北米や、メキシコ、チリ、ブラジルを含めた
南米、ヨーロッパのドイツなど、12の都市で13回にわたる公演を行なう
ワールドツアーを展開してきた。フィナーレであるドイツ公演は、
30日にオーバーハウゼントゥールネハレ(Turbinenhalle)で開催される。










