現在中国は経済発展の真っ只中。


 僕は中国にいて、中国人のものすごいエネルギーを肌で感じることができるのは貴重だと思っています。昔の高度経済成長期の日本も同じような雰囲気だったのかもしれませんね。
 高度経済成長やバブルを良く知らない僕は、エネルギーの凄さに感心しつつ、バブルの熱病のような症状も同時にちらほら見える中国に対して期待と不安が絡み合った感情があります。


 東北地方は今東北振興という国策で沸いています。東北地方は国有企業の弊害が強く出ている地域で体制改革を必要としているところです。今のところまだ東北振興の効果が一般庶民まで浸透しているとは言い難いところもあるようですが、改革に向けて着実に前に進んでいるようです。


 写真は瀋陽の太原街という瀋陽の繁華街からちょっと裏に入ったところです。
 瀋陽は繁華街から少し外れるとまだまだ古い建物が残っています。ただ、それもどんどん壊されて新しいビルが建てられています。味のあるレンガ造りの建物が取り壊されるのをもったいないと感じてしまうのは、古い不便な(おそらくトイレやシャワーもろくに整備されていない)建物に住んだことの無い日本人のわがままなのでしょうか・・・。