毎度お馴染み、5ちゃんねるから拾ってきました。名無しさんのお報せです~。
「『「捨てる!」技術』の著者、辰巳渚さんが交通事故で自分の命も捨てる 享年52歳」
すいません、笑ってしまいました。
ベストセラー本のタイトル見るたんびに、「どいつもこいつもよくもまあ、次から次へとしょうもないことを思いつくもんやな」「そしてどいつもこいつも、次から次へとそれに乗せられるもんやな」と思っていたのですが。
こんなご意見もあります。
「大型バイクなんて最初に捨てるべき無駄なもの。読者騙して印税が手に入ったら物欲を満たしてんのか?ミニマリスト自体胡散臭いけど、こいつは明らかなニセモノ」
いやはや、さすが5ちゃんねらー、ベストセラー作家へのルサンチマンもあるのでしょうが、相手が死者だろうが全く容赦ありませんな。
生前、作家としては全く売れなくても、死後、
「『よだかの星』って作者自身のことを予言したかのようだよね(;_;)」
「栄光に向かって走る 銀河鉄道に乗って行こう♪(≧Д≦)」
なんて風に語ってもらえる人とどっちが幸せなのでしょう。