最近ますます良く思う。知識がないなぁと。どうも僕には根気がないようである。本当にどうしようもない。
いま文藝春秋の昭和の遺書53通という昭和に起こった事を綴ったコラムを読んでいるが、ホントに昭和は激動の時代である!
まだ戦中に生きていた方々が多くいた頃。こうやって振りかえると何一つ今の平成の良さといふものが分からなくなる。個人を見てみると些細な希望を当てになんとか生きているが、全体では何かどんよりとしたものに覆われている。文明の進歩と個人の強さは反比例に近い。
一大学生として周りの大学生の男・女共の何と幼稚な事か。
昭和にはまだ人々に何かしら、信念に近いものが政治家にも知識人にも、サラリーマンにさえもあったように思われる。
何故こうも…
あー書くのも嫌になる程だ。かといって一抹の希望を持ってして生きていく事がいま大切。どんなに世の中が悪くなっても終末論、ニヒリズムに陥った途端、目の前にあるものが憎悪の対象になる。
下手に知識があるとどうも負の方向に向かいがちで厄介だから職人みたいな生き方をしていきたいものである。