以前なにかの記事で、映画などで語学を学習するのはよくない
との記事を読んだことがありました。
たしかに画面を見ながら中国語を聞いていても、勉強にならない
のかなあと思っていました。
しかし、最近ある程度のヒヤリング力がついてきたような(気がするだけですが)
今の時期、DVDを見るのは中国語に耳をならす為にはいいような
気がします。
例えば、中国語音声+日本語字幕の場合、字幕に集中すると
はっきり言って、中国語の音が聞こえなくなるので、勉強になりません。
しかし、何度も聞いて、ストーリーを憶えてくると、
単純には訳し難いけれども、口語ではよく使う言い回しなど
をとてもよく憶えられるような気がしてきました。
また中国語音声+中国語字幕の場合、確かに字幕に集中してしまいます。
しかし、字幕のスピードについていくためには、日本語に訳していると
話の速度についていけません。
自然と中国語をそのまま理解する癖を付けるのにはいいかもしれません。
というのも、ヒヤリングの段階としては、次ぐの様な感じだと思うのです。
1.中国語が聞こえるが、雑音として聞こえる
2.中国語の音を理解できるようになるが、単語にならない
(ピンイン表記はできる)
3.ところどころ、ピンインではなく単語(漢字)になる。
この段階で簡単な文が理解できる。
4.80%漢字になる。
この段階で一般的な会話は問題なくなる。
なぜなら、全部わからなくても、大体の意味はつかめるので
一般会話は成立する。
5.全部漢字になる。
日本人の場合上のような段階で、レベルUPしていくのでは
ないでしょうか?
字幕をみるのは、いきなり5のレベルになるのですが、
この時、本人のレベルが1,2レベルだと、文法も
あまり知らないし、単語も知らないので
勉強にならないです。
しかし、3,4ぐらいだと、知らない単語を、字幕から
憶えることができ、勉強になると思います。
なので、すこししゃべれるようになったら、
どんどんDVD,CDVを見ると効果的では、ないでしょうか?
なにより楽しいので、勉強が楽です。
では