おはようございます。
目星をつけていた茶道教室に見学に行ってきました。
徒歩で行ける距離でそこそこ月謝が安価と言う事なのですが。
電話を貰った時から微妙かな?と思っていたけど、見学行ったらやっぱり微妙だった。
以下メモ。
一番はやっぱり茶事なしの記載を消していないところが微妙なのと。
基本先生とマンツーマンなのが私的には窮屈かな(部屋的にも狭かったので)。
社中の人とも仲良くしたい派なのですが、50代オーバーどころか60代70代な感じ話ぶりでした。
年齢層が高いのは嫌じゃないんですけど、バラバラにレッスンだから会わないよね?って話。
①持参物。
茶碗、茶筅、茶杓、茶巾、布巾。
これはコロナ禍でそうなったみたいで、ちなみにお点前の時に自服するらしい。
忙しくない?ゆっくり味わって食べたいのよ。
というか、車でくる前提な持ち物だよね。
私持ってないのもあるよ!
②振替は不可、月謝の値引きなし。
これはまぁ良くある。
③入会金なし
④年3回茶事と裏千家のホームページに書いてあったが今はやってない。
これは記載していたのと異なるのでちょっとどうなのよ?と言う話です。
⑤社中の方が集まることはあまりない
コロナだから?初釜も怪しい感じだった
⑥初釜の花びら餅はお金を別途払う
1個300円から400円くらいするから
でも普通は初釜の料金に入る話なんだけど初釜がないのかもな。
⑦支部の行事はあまり参加していない
⑧50代以上しか居ない
⑨お稽古が平点前ばっかり?
これは分からないけど怪しい感じだった。
⑩年齢的に通えて数年かな?
先生の年齢が80代半ば。
ただ元々先生って高齢の人が多いので、若くて60代。
ほとんど70.80代。
色々話を聞いて、ちと疲れて帰ってきました。
感覚的には無しです。
ただ他のところは遠いんですよね。
大体電車で1時間超える。
ちなみに車だと15分の距離(笑)
アクセス悪すぎ。
毎回送ってもらうのもねぇ?