薫の着物は貰い物8、元々家にあった物2くらいの割合です。
いや、もしかしたら9:1くらいかも。
それくらい頂いたものばかりです。
とっても有難い
まだまだ欲しいものは有ります。
ずっと迷ってた着付け教室に、10月から通う事にしました
ダァや母が反対もせず、娘を見てくれると言ってくれたのです。
本当は6月から行きたかったのですが、予定日通りなら出産が5月末だったので泣く泣く断念
行くのは大手のチェーン店ではなく、聖子さんのひまり庵。
ひまり庵は薄茶の会というワークショップに参加した事があります。
その前からブログを拝見していたので聖子さんに会いたかったし、きちんとしたお点前でお茶とお菓子が頂けるのも良いなぁと思ったんです。
そのひまり庵で着付けの講師コースをはじめるという事で、とっても楽しみにしてたんですね
10月頃に娘がどのくらい成長しているかわからないけれど、ダァに預けていきたいなぁとおもってます。
と、いう事で欲しいものは持っていない留袖と振袖。
薫の生活には要らないと思ってたこのふたつを欲しいと思う日が来るなんてびっくりです。
振袖は、娘の十三詣りあたりに間に合うように買おうとは思ってましたけど。
留袖なんて着る機会無いですもん
ダァはひとりっ子だし、薫の兄弟も結婚してるし。
あっ、訪問着も持ってなかった。
格が高いものって日常生活では要らないから今まで見向きもしなかったけど、着付け教室に行くならやっぱり要るよねぇ。
色は派手だけど、これは附下げ。
訪問着は要らないと思って買わなかったのよね