Qの友達が、今週末遊びに来るらしいです。

女の子で、しかも家族旅行なんだとか。


昨日、そのことを聞いて

一緒にいた別のクラスメイトと

「彼女?彼女?」とからかってみましたが

Qは「友達!」の一点張りでした。


上海メインの家族旅行らしいのですが

友達であるQがこの街にいるので

家族でここにも来ちゃうそうです。

で、Qはこの街を案内するそうなのですが

Q、そんなに中国語できないじゃん!


・・・それはさておき・・・。


本当に友達なのでしょうか?

彼女だったら、1人で来るかしら。

上海ついでにここまで来るかしら。


確かに、私も仲のいい友達が

ご家族とここに遊びに来てくれたら

張り切って案内しちゃいますけどね・・・。


最近、こういうちょっとした心配事があっても

冗談ぽくQに「彼女なんでしょ~」って

言えたりする自分がいるので

心は比較的穏やかなんですけどね・・・。


本当はどうなの?


そういえば、以前一緒にいた時

頻繁に女性の声で国際電話がかかってきてました。

この旅行のことだったのかな~なんて

今になってぼんやり思う次第です。

Qのことについて、友達と話して

想像以上に自分と似ていて

Qのことを前より信じられるようになりました。

そしたら、ひとつ乗り越えた感じがしました。


今まで、勉強していても

「Qどうしてるかな~」とか

「実は彼女出来て、デート中?」とか

いらぬ心配ばかりして、心を乱して

正直、勉強が手につかない事もありました。


こんなんでMBAとか言ってる場合か!?って

本当に自分を責めまくったりもしました。


でも、今日は何だかとても落ち着いています。

勉強にも集中できています。いい感じ。


夕方、Qがメールをくれました。

「これからスーパーマーケットに行く」って。

Qが毎朝、コーンフレークとバナナを食べる事を知っているので

「いいバナナと新鮮なミルクを買いなよ」と返事をしたら

「僕が何を買うか分かってるなんて、何かおかしいね」と。


・・・知ってるよ。

だって、きっとこの町で、私は誰よりあなたを知っている。

そして、あなたはこの街の誰よりも、私を知っている。


そうでしょ?

別の友達と、Qについて話しました。

友達はQと私が一線を越えていることは知りません。

ただ「仲いいなぁ」と思っているだけです。


私が感じていたように

友達もQに「影」を感じているそうです。

なんていうか、自分を見せない「影」


「Qがプライド高いのは良く分かる。

でも、なぜか自分に自信がないよね」


・・・ええ、私もそうです・・・。


Qと色々話をして

過去の恋愛とかについても聞いたけど

Qは、話を聞いて勝手に想像していたより

ずっと物静かで、寂しがり屋で、人付き合いが苦手。

もちろん、私も、そう。


Qに、気になる女の子がいるのか、とか

実は彼女がいるのか、とか

そんなこと、今は分かりません。


ふざけてQに聞いてみても

何だか、はぐらかされてしまうし。

本当はいるけど、私への気遣いなのか

それとも、いないと言いたくないだけなのか。


気遣いなら、いらないのに。

だって、私はもう「友達」を

全面的にアピールしてるんだから。

(本当はそれもちょっと寂しいけど)


「Qと私って本当に似ている」

そのことに気付いてからというもの

Qの行動が、手に取るように分かるようになりました。

だって、私も同じようにするから。


でもね、不安になることもあります。

やっぱりQに彼女できたらイヤだな、とか

気になる子いたら寂しいな、とか。

でも、いつもそれって取り越し苦労。


「今日は連絡ないから、もしやデート?」って心配したら

ただ単に、部屋で映画を観て寝てしまっただけだった、とか

「パーティがあるとか言ってたから、彼女見つけちゃう?」と思ったら

実は面倒くさくてパーティ行かなかった・・・とか。


でも、やっぱり気になる。

Q、実は気になる子(or彼女)、いない?



親友Aとは、アメリカで知り合いました。

出会った2000年当時、私たちはどちらも20代前半。

私はアメリカに来て2年目、Aは1年目でした。

どうやって知り合ったのかは、覚えていないけれど

すぐに仲良くなって、いつも一緒に居ました。


一緒に勉強したり、ショッピングに出かけたり・・・。

お互い香水が好きなので、よく香水を見ました。

夜中にファミレスへ行って、夜通し語ったことも。

お互いの恋愛相談をよくしていました。

・・・懐かしい・・・。


私は2001年に帰国してしまったのですが

Aはその後もアメリカに残り、勉強を継続。

今年5月に、晴れて卒業予定です!


そんなAのことを、心から信頼しています。

なるべく親に頼りたくない!とバイトをしていたり

決して贅沢をしたりしないのです。

料理も上手だし、生活能力が高いなと感じます。


そんな彼との間に結婚話が持ち上がったのは

2005年2月頃のことでした。


激しい恋愛感情があった、とか

ずっと好きだった、とか

そういうことではなくて

「本当に信頼している」

という部分から出てきた話でした。


でも、Aはまだ学生だったし

社会人としての経験もなかったし

人生設計にも、やや不安がありました。

一足先に社会人になった私だから

そんな風に感じてしまったのかもしれません。


この人だったらいいな、という思いはありましたが

結局、この時は結婚するには至りませんでした。


それでも、Aは中国に行くという私を応援してくれ

今に至るまで、ずっと親友でいてくれています。


卒業が間近に迫っている今

Aはアメリカでの就職活動に勤しんでいるようです。

Aが希望の仕事に就けるよう

私も中国で心から祈っています。


がんばれ、A!

私もがんばるから。

最初に書いておきます。

Qと私は、一線を越えてしまった友人です。


Qと出会ったのは、今から1ヶ月ほど前。

語学学校のクラスメイトとして知り合いました。


私より少し年上のQと私は

歳が近いこと、同じような仕事経験があること等

様々な要素が重なって、仲良くなりました。


一緒に勉強したり、ご飯を食べたりするうち

Qという人間について、知ることができました。

そして、何故私たちが一緒に居られるのか、も。


一言で言ってしまえば

私とQは、同じタイプの人間なんです。


人生・生活の背景に焦点を当てれば

割とインターナショナルな背景であり

働き者のお父さんと、優しいお母さんがいて

仲の良い兄弟(Qは妹、私は弟)がいて

家族仲良く暮らしてきました。


性格面に焦点を当てるとすれば

プライドが高いくせに、自分に自信が無くて

本当の自分を曝け出すのが怖い。

本当は弱いのに、弱さを見せたくないのです。

それ故、人付き合いもあまり上手ではありません。

でも、孤独を感じるのが怖くて、色々な人と接しようと

色々な人にいい面を見せようと、努力してしまう。

でも、本当に心許せる人って、少ない。

つまるところ、素直になれないんです。


そんな私たちだったから、心地よくて

一緒に勉強したり、遊んだりするんだと思います。

きっと、彼も同じことを感じているはずです。


彼と私が一線を越えた日のことと

それから暫く、眠れないほど悩んだことは

ここでは割愛させていただきます。


でも、それを乗り越えて

今もまだこうして友達でいます。

一線を越えたのは、後にも先にも一度きり。


恋愛感情があるか、ということについては

私自身「無い」とは言い切れません。

でも、それは果たして「私が求めているもの」か?

と考えた時、そうではないようなのです。


きっと、Qは私の彼氏になる気はないでしょう。

私も、彼といると心地よいけれど

彼の彼女になったら苦労するぞ!という

心の奥からの警告が聞こえています。


いい友達でいることはできるけれど

彼を好きになりかけた最近

心が悪い意味で乱れているのを感じました。

本来の目的を見失いそうになりました。


私が求めているのは

心が乱れるエキセントリックな恋愛ではなく

心が落ち着く暖かい恋愛なのです。


ということが分かっていながら

Qから連絡がないと、寂しく感じたりもします。


もっとしっかりしろ、自分!