いつもと全く違う内容だが、【コロナ騒動】自宅のインターネット環境がより快適になったユーザーも多いことから、【情報の選択・解釈】について取り上げてみた。

 

テレビをつけると、毎日のニュースは大半が【新型コロナ関連】関連番組や政府の発表などもひたすら報道され続けてきた。

 

昔から言われていることだが、【テレビ番組】はあくまでも視聴率のためにスポンサーから多くの報酬をもらい続けることが目的。

真実や、重要なことを必ずしも報道しない。いや天気予報しか正しい報道はしない。

この【コロナ関連】もまさにそうだ。

 

現在の世論を動かすイメージはこんなものかもしれない。

① 新型コロナが蔓延し、変異株によって今も感染の脅威はおさまらない。

② 新型コロナは発症前でも感染する。マスク着用は必須である。

③ 緊急事態宣言・蔓延防止措置は必要である。

④ ワクチンは安全であり、一刻も早く接種することが望ましい。

 

 私自身もこのほとんどを信じていた。④のワクチン摂取は副作用を気にして様子見するか、周りにあわせての判断をしようかと思っていたところだった。

しかし、最近できる限りこの【新型コロナウィルス】の日本国内における実情をインターネットで調べ、見直してみたところ、上記4つを全て否定することになったのだ。

 テレビでは情報の選択ができないが、インターネットでは様々な情報(公的機関の公式情報も含む)を正しく入手できる。こういった意味でも自宅のネット環境(特にパソコンで確認できること)は重要だとつくづく思う。

 

 

 ひとつずつ簡単に説明する。

厚生労働省の発表している情報だけで判断しても、過去1年4ヶ月にコロナに感染の割合が【約0.6%】関連死が【約0.01%】。海外の感染による死亡者とは全く比較にならないほど低い数値である。【PCR検査】で陽性判定された人の90%以上は本当の感染ではない。無症状は本当は健常者であり、陽性診断されたのはまさに悲劇である。死因の数字のカウント方法はさらにひどく、WHOの意向によりいかなる死因で死亡した場合でも、(信頼できない)PCR検査で陽性になれば全て【コロナ感染での死亡】というでっち上げ情報そのものだった。【感染者数】【コロナでの死者数】という毎日報道されている情報はまさにデタラメなのだ。<勘違いして頑張った>みんなの努力で、なんと全国の全ての死因を含めた死亡率を大きく下げている

<中国共産党がPCR陽性で無症状者を感染者とカウントしない>という方針を実施し海外から批判されたが、情報揉み消しが当たり前のこの国の方針は珍しく正しかった。

 

② <発症前でも感染する>という、この情報の元となったのは【台湾論文】と言われているもの。この情報を都合よく切り取って<【二次感染】の半数は発症前の人から感染する>というが…。しかし実際には感染者から二次感染はわずか0.7%その半分が発症前だったのが論文の内容である。政府機関はまともに翻訳ができる人を専門家につけるべきだったが残念な結果である。これにより【マスクは必須】であり、お互いにいつ感染していてうつすかわからないから常に人前ではつけましょう、という世論が形成されてしまった。

 

②の前提が間違いなのだから緊急事態宣言・蔓延防止措置はそもそも効果がないのだ。マスクによって人との距離ができ、精神的な負荷がかかるようになったのち若い層の自殺者が急増していることをマスコミは報道しない。経済を崩壊させてお互い懐疑的になったこの状態は、実は【間違った前提から派生したこと】に気づいている人は少ない。

 

いま世界中で騒がれている新型コロナワクチンは【遺伝子組み替え】であり、今まで認可されなかった様々なものが含まれているのだが、1年足らずの治験で<特例承認>で普及させ続けている。本当のところ、現在のワクチンは世界中の人々が<感染の恐怖を取り除く>という安心を与えてもらう代わりに【無償で治験に参加する】ことと同じである。厚生労働省が【安全性と効果】を接種が始まってから検証するというとんでもないことを発表していることからも明らかだ。まだ安全性と効果は実証されていない未完成ワクチンということ。

しかも日本国内ではワクチン接種で重篤・死亡の確率の方がコロナに感染して死亡した人の本当の確率より高い。死亡者のほとんどは接種後5日以内だが、数年後になってみないと本当の影響は誰にもわからない。

 

これでもワクチンうちますか?

ワクチン接種会場で当日、同意書をみて怯むでしょう。ワクチンでいかなる結果になっても<製薬会社は一切保証しません>。建前は政府が保証しますが、理由をつけて保証しません。

 

上記①②③④の世論を信じて疑わない人は全国の大半だと思うが、なぜこんなことになったのか?これを考えてみたのだが、やはり誰でも数字で示される信じてしまう。

しかし数字を切り取って比較方法を都合の良い形にしたらどうだろうか?

この悪意に騙されてしまったのかと思う。

 

この情報の信憑性が高い(短期間での致死率が概ね的中)の方が心配。

 

このマイケル・イードン氏は全く自身の利益になるどころか、周りからさまざまな圧力・反対があることを承知でここまでしたことに、この人が言っているということこそが真実であり、政府機関が流している情報が全て嘘であることはは明らかだ。

 

※Youtubeで配信していたアカウントは凍結されたようだ。Googleも検閲対象かもしれない。以下はniconicoのリンク

もしかしたら<ワクチンパスポート>とは悪い意味で人々を区別するものなのかもしれない。これが採用されたら、いよいよ日本国民は完全に管理されて自由がなくなるだろう。

 

もちろんインフルエンザと同様、全く無防備であればいつか【何かの感染症】に感染するかもしれない(普通の風邪だけど)。

このための対策で、全く危険性のないサプリメントでの予防策を紹介

 

 

ここで紹介されている【5-ALA】は自然食品ではあまりにも含有量が少ない。このため効率よく摂取できるものを紹介。ただし20歳以下は体内で生成される量が多いのであまり必要ない(20歳以下のコロナ感染による死亡者が0であることからも証明されている)。

 

 

コロナよりも怖い、【ワクチン絶対主義】。

そして、中村医師が言っているように、ワクチン接種者は【感染源になる】。

今後は【ワクチン接種者】対策が必要になりそうだ。

とても心配ではあるが、ワクチンを接種してしまった人にも以下をお勧めする。

要するにワクチンによって起きる【血栓症】をできる限り起きないようにするための措置と、接種者が放出するスパイクタンパクによる非接種者の健康被害を防ぐもの

 

ワクチン接種者本人と、非接種者両方におすすめ

 

ワクチン非接種者で妊婦・授乳婦向け。

 

なお、本当は体に害しかなく、できるだけつけない方がよい【マスク】だが、そこらじゅうにいる【マスク警察】や【店内に入れない】などの弊害が出るのは困るだろう。

【死亡率10万人に1人】という安全なコロナ(ただの風邪ウィルスのでっち上げ)のために、飛沫感染防止ということはどうでも良いので長い時間つけていても体に負担のない【綿100%】のマスクをおすすめ。

飛沫感染防止効果のある【不織布マスク】は緊急時以外はつけない方がいいだろう。

1日中マスクから出る有害な化学物質を吸うことになるので。

 

この製品は一度洗濯するとシワができることでスカスカに隙間ができ、全く【意味なしマスク】になり呼吸が楽。不織布マスクのような発癌性化学物質が出ない。職場などで長時間つけないといけない時用。

私自身も4枚洗濯して使いまわしている。

 

 

さりげなく(?)【マスク意味なし】をアピールしたいなら、スポーツマスク並み呼吸が楽意味なしマスクがとてもいい。※最近1枚買いました(笑)。つけ心地は最高!

 

こちらは男性向け(やや大きめ)

小学生〜女性向け

 

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とにかく屋外でマスクはやめよう! 屋外でのマスクなんて、あまりにも滑稽だ。どこから・何から身を守っているのか全く意味不明だ!

屋外でマスク着用義務なんてないし、そんな法律はどこにもない(あったら日本は終わりだ)。最低限、店に入店する際に(入店拒否されないために仕方なく)つけるくらいでいい。

 

2021年6月18日時点で、私と同じくマスク完全に外して外を歩いている人はほぼ誰もいないのが寂しいが、【心がマスクから解放された】のはとてもいい。