夏休み初日です。のぞみ号で出発。


駅構内、そして売店は凄い人混み。




まずはビールとおつまみ。チュー





しばらくしたら車内ワゴン販売が来ました。

となれば、昨日書いたアレを。












シンカンセンスゴイカタイアイス


とホットコーヒー



売り切れてなくて良かったー! 笑




ヒミツ1

“美味しさ”を生む乳脂肪分の高さ

アイスクリームの定義は、乳固形分15%以上、うち乳脂肪分8%以上。
#シンカンセンスゴイカタイアイスこと『スジャータ アイスクリーム』は乳脂肪分15.5%(バニラ)と非常に高濃度。
新幹線車内のお供として、多くのお客様に楽しまれています。

ヒミツ2

“硬さ”と“濃厚さ”を生む空気含有量の低さ

濃厚な味わいと滑らかな舌触りを演出するため、アイスの空気含有量(=オーバーラン)を大幅に低くし、アイスの密度を高めています。
空気含有量を大幅に低くし、密度を高めることで「硬く」「ねっとりした重みのある味」生み出しています。

ヒミツ3

“徹底”した温度管理

#シンカンセンスゴイカタイアイス、実はドライアイスで冷やして新幹線車内のお客様へご提供しています。



オススメの「10分おいてから」いただきましたが、まだまだカタイ。

ニコニコ オイシカッター!




ワゴン販売は10月末で終了というニュースがありましたね。寂しいなぁ。ショボーン




車内販売終了で「新幹線スゴイカタイアイス」どうなる!? 「実は消えません!」人気商品のゆくえを聞いた | 乗りものニュース


  • グリーン車ではモバイルオーダーとして車内販売を存続
  • 東京駅には「スジャータ専用自販機」が、京都駅、新大阪駅では汎用のアイス自販機が設置済
  • これを「のぞみ」停車駅全駅に拡充予定(「スジャータ専用自販機」になるかどうかは未定)


いつもグリーン車に乗れれば良いのですがね。えーん

普通席だと、東京駅でアイスを買ってから乗ると、新横浜駅に着く頃には柔らかくなってそうです。

駅弁を食べて「食後にガチガチのアイスと熱々のコーヒー」という楽しみは無くなってしまいますね。