平日ビジネス向きと休日向きの腕時計

２年以上続いているリモートワークもやっと解消されつつあるので、手持ちの機械式腕時計が平日ビジネスと休日のどちらに向いているのか考えてみました。

カテゴリー（こちらが優先）

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組み合わせると、このような表ができます。

この表を手持ちの７本で埋めてみます。

なんということでしょう！

平日ビジネスと休日に最も向いていると考えたカテゴリーの腕時計がありません。 ヒャハハ

ここ数年で購入してきた腕時計の決め手は

用途はまったく考慮していないため、この結果も仕方ないです。

機械式・三針・デイデイト

そもそも国内メーカーには、機械式・三針・デイデイトの製品が少ないんですよね。

お手頃価格の製品には、ファイブスポーツ、レコードレーベルC7、スリースターなどがあるけど、どれも大きめ。36～38mmが欲しい。

曜日表示は 日曜日 のほうが楽しそう。

国内版で探すと、最近ではキングダイバーの復刻版がありました。

このムーブメントで、小振りでカッコいいウィークリーオートオリエントやオリンピアオリエントウィークリーを復刻してくれないかなぁ。

左　出典：村松時計店https://www.muramatsutokei.com/2021/11/65000.html

右　出典：ヤフオク!

ビンテージは詳しくないので突っ込まないでね。

国内メーカーでは、機械式・ダイバーズ・ノンデイトは、オリエントスターのセミスケルトン（オープンハート）だけかな？

海外メーカーですが、スピニカーはやはり気になります。

YEMAやBALTICも良いですねぇ。

そろそろ海外メーカー製品も購入対象にしようかな。

ロレックスとチューダーは三針・デイデイトとダイバーズ・ノンデイトを選べます。

買えるかどうかは置いといて。

デイデイト、サブマリーナー

デイトデイ（現行なし）、ブラックベイ58