誰が護る?? | あるコーヒー屋さんの店員

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安保法に関して、立ち上がってる人達がいっぱいいる。

もう何年も前から議論されとることなのに、直前になって、反対、デモ及び集会を開いて活動をしとる人達がいっぱいいる。

結局、日本が戦争(国際的なテロを含めた戦い)に巻き込まれることは、今も昔も変わらん気がする。変わったのは、法律が出てきて、個人個人がよりリアルにその事態をそうぞうできることようになったこと。

自分自身日本で生まれて、日本で育ってきた。
だからこそ、やっぱり自分が生まれ育った国は自分で護りたいし、護るべきやと思う。
外国と条約を結んで、助けを求めるのは仕方がない。なぜなら現時点に置いて、日本人だけで、日本っていう国家を護っていくのは難しいから。
そのことは、諸外国自身も然りやと思う。

自分の家族は、主体的に自分で護る!

では、自分の国家は?

当然、主体的に自分で護る!

だから、今流行でやっているデモ等を一旦やめて、そもそも日本国ってのは何が根本にあるのか、日本国ってのを護ることはどういうことなのか、外国の国力のバランス、テロに対する有効な備えは何か等全ての方面をいろんな視点から考え、どうすることが適切で、自分には何ができるかを熟考してほしい。

日本を護るの、誰なのかを!