ロストワックス法、遠心鋳造 | シルバーアクセサリー制作!山岡修一のブログ

シルバーアクセサリー制作!山岡修一のブログ

初めまして、シルバーアクセサリーデザイナー兼、製作者の山岡修一です。

ものづくりが好きで、
アクセサリー意外にも、革製品、陶芸、作曲など
色々やっております。

どんどんブログを更新していきますので、
お気軽にメールしてくださいね。

こんにちは、シュウです。

今回は、遠心鋳造による鋳造準備を
簡単ではありますが、説明させて頂きたいと思います。

鋳造をやられる方はあまりいないと思うので
ワックス原型が出来たら、業者に委託するほうが、はるかに楽だと思います。

鋳造は、第一回のブログで紹介した
「GOSHO」さんか、「シーフォース」さんが
オススメです。

1gで150円くらいだとおもうので、シンプルなリングで10gくらいなので、シルバーの鋳造なら
1500~2000円くらいでやってもらえます。
(多分、銀高騰で今はもっと高い。)


さて、本題に入ります。

まず、前回仕上げたワックスに湯口を
つけます。鋳物なので、いわゆる解けた銀が
入る入口です。



湯口をつけたら、リング台にワックスを
固定します。

こんな感じです。

リング台に固定できたら、界面活性剤を
ワックスに吹き付け、乾燥させて
鉄のリングをかぶせます。



鉄のリングをかぶせました。
今から溶かした埋没材を
この中へ流し込みます。

埋没材が固まったら電気炉へリングを入れ
「脱ろう」をします。


これは、電気炉に入れた状態。


電気炉でワックスを溶かして気化させます。
気化して作品の形の空洞になったトコへ
銀を流し込んで行くのです。




下手な絵ですが、イメージはこんな感じです。

長くなりましたので、今回は以上です。

次回、
銀を溶かし、鋳造工程をご説明させて頂きたいと思います。

お楽しみに!