8月7日(土)、国立科学センター西が丘サッカー場で
第34回全日本少年サッカー大会決勝大会の決勝戦があった。
決勝戦前半立ち上がりははバディーSC(神奈川県代表)が押していたが、
途中立て直し攻めにカウンター中心の攻撃はディアブロッサ高田(奈良県代表)も
さすが決勝戦まできたチームの力と思わせる戦いをしていた。
前半は0-0で折り返し後半バディーSCの17番渡辺選手
がシュートを決め11番・キャプテンの服部選手が追加点をあげた。
猛攻を最後まで守り抜いた バディーSC
バディーSCが、ディアブロッサ高田を2-0で下し、初優勝の栄冠に輝いた(≧▽≦)
優勝おめでとうございます^^
地元のレオ―ネ山口(山口県代表)は
予選Gグループ3位で惜しくも決勝トーナメントには行けなかった。
来年こそは山口県代表も決勝トーナメントまで進んでもらいたい(・ω・)/