今日は春節明け始めてのレッスン。


北京は昨日・今日と雪が降ってました。夜のレッスンの時にはやんでいたけれど、練習場は真っ白です。


一時期、ウッドばかり練習していて、最近アイアンが悪くなってました。

なので、近頃はアイアン打って、ウッド打って、反復練習してます。

ようやく、アイアンもウッドもそれぞれ、なんとか当たって飛ぶようになってきました。。

もちろんまだ、失敗率も相当高いですが。


そしたら今度は、一時期調子のよかったドライバーがダメになりました。

ゴルフってほんとに難しいですねぇ・・・


でも今日先生に見てもらって、ドライバーを縦ふりしているからダメなことが判明。

横ふりを意識したら、だいぶよくなりました。


さすが先生です。自分ひとりで練習していると何がだめなのかわからなくて、練習していても凹むだけですが、

適切なアドバイスがもらえると、効率的だし、やる気も出ます。


今日のポイント:

●ゴルフはリズムが大事。早振りにならないように、リズムに注意して打つ。

●バックスイングから戻すところまでは、意識してゆっくり。

●ドライバーは横ふり。


それにしても今日は気温低いし、風も強くて本当に寒かったです。あまりに寒くて、最後の方は手がかじかんでまともに打てなくなりました。。氷点下のゴルフ、やっぱつらいです。


さて、今週末は上海で友達とゴルフ。雨の予報だけど、マケズニがんばります!



今週末、友達とふたりで南京行ってきました。バレンタインデーふたり旅です。あ、もちろん相手は女の子ですが。


南京、中国来て以来、ずっと行かなきゃなー、と思ってました。南京大虐殺の記念館があるので、一度は見ておかないと、と。だけど内容的に、一人で行くと凹みそうだなー、と思いながらずっと行けずにいました。


で、今回友達とどっか週末旅行に行こうということになり、行き先を南京に決めました。ほんとは南京の温泉リゾートに泊まる予定だったけど、予約いっぱいで、普通のホテルに方針変更。


初日は、昼前に南京に着き、総統府と中山陵を見学。翌日午前中に、メインイベントの南京大虐殺記念館へ。


虐殺記念館は、やっぱり凹みました。展示内容にはたぶん誇張されている部分もあり、全てが真実ではないかもしれないけれど、それでも悲惨な内容で心が暗くなります。


月並みだけど、「戦争はいかんなー」と思いました。戦争は、人の神経をすり減らし、正常な判断力を鈍らせ、そして多くの悲劇を産むのだと思います。加害者にとっても、被害者にとっても悲劇です。もちろん、被害者の悲劇の方が断然重くつらいわけですが。


あともう一つ思ったことは、これも月並みだけど、勝てば官軍だな、と。


当時の日本軍は「勝つ」と思ったから、無茶なこともやったのではないか。あるいは、「絶対勝たなきゃ」と思ったから、無茶したのか。いずれにしても、負けていつか裁かれる立場になることもあり得ると思ったら、そんなに無茶はしないんじゃないのかなぁ、と感じました。まぁ、負けると思って戦争することなんてないかもしれないけれど。


それに戦争に勝った人たちだって、程度の差はあれ、戦場でひどいことしてるはずです。だけど、勝ってしまえば裁かれることはない・・・


先日、戦場のメリークリスマスを見たので、こんなこと感じたのかもしれません。


いずれにせよ、戦争はもう二度と起こしてはいけない。平和を祈る気持ちを再確認した旅でした。


写真は追ってアップします!

昨日は旧暦正月15日、元宵節でした。日本で言うと小正月みたいなものです。

北京市内で花火ができるのは昨日まで、ということで会社の先輩たちと花火にチャレンジ!


こちらの花火は素人用でもかなり大きくて派手です。だから、お正月の花火で怪我する人が毎年いるそうです。

ちょっとドキドキしましたが、せっかく北京にいるんだから、やっとかないとでしょう!


夕食後に、街中の特設花火販売所で花火を購入。80連発くらいのを2つ、それから爆竹6個で775元(=約1万円)。けっこう高いです。ちなみに、80連発のは小さめのみかん箱くらいの大きさはあります。


80連発のは高いだけあって、壮観!日本じゃこんなの素人では上げられません。貴重な体験です。

爆竹は前に貴州でやったことありますが、今回は6個連続。お祭り気分が盛り上がります。


全て終わってもなんだか物足りないなー、ってことでさらに80連発を1つ、爆竹を3つ買ってまた先輩宅へ。

もう1人の先輩も合流し、11時まで飲んで、それから最後の花火と爆竹をして、家路につきました。


ところで、昨日夜、新中央電視台ビルのとなりのビルで大火事が起きました。マンダリンオリエンタルが入る予定だったみたいです。原因は元宵節の花火か?と言われてますが、よくわかりません。私は直接見てませんが、激しく燃えてたようです。


来年の春節は花火の規制、きびしくなるのでしょうか・・・

さて春節休みの1月26日、二日酔いの頭でなんとか飛行機に乗り、昆明経由でやってきましたシーサンパンナ(西双版納)。シーサンパンナは雲南省の南西部、ミャンマー・ラオスと国境を接しています。本当は、陸路でラオスに渡る計画を立てていました。


だけど、シーサンパンナに着いてみて、なんだかほとんどシーサンパンナを見ずにひたすら移動してラオスに行くのも、移動時間ばかりかかってもったいないなぁと思い直しました。乗り換えの連続で疲れるし。


そこでさっそく方針転換し、外国人旅行客が多い曼聴路付近のカフェに行って、トレッキングツアーを探すことに。こういう臨機応変さはひとり旅のいいところです。


バンナカフェで聞いてみたらちょうど明日出発するツアーがあるとのこと。3日半かけて合計40kmくらいを歩き、ハニ(哈尼)族、プーラン族(布朗族)の村を訪ねるものです。3日半はちょっと長いなーと思ったけど、こんな機会ももうきっとないだろうし、思い切って行くことにしました。ちなみに価格は1000元。


バンナカフェ: +86-691-6635351 曼聴路1号


ガイドはタイ族の男の子。一緒に行くのは60歳前後のフランス人カップル2名。


景洪(シーサンパンナ中心のまち)から、公共バスを乗り継いでトレッキングのスタート地、西定へ。ツアーといってもチャーター車があるわけでもなく、すべて公共交通機関と徒歩の、手作り感満点のツアーなのです。


3日かけて、以下のルートを歩きました。1日約15km、だいたい朝10時頃出発して、4時か5時頃、宿泊する村に到着する感じです。


西定→壩丙(ハニ)→龍鳳(プーラン)/昼食→章郎(プーラン)/宿泊→曼wa(人偏に瓦)/昼食・宿泊→??(村の名前忘れた・・)/昼食→巴達/宿泊


ちなみに、食事も宿泊もすべて少数民族の普通のお宅!こんなに歩いたのは初めてでとっても疲れたし、トイレはほとんど青空トイレ、3泊のうち1回しかシャワーも浴びられないという、私にとってはなかなかハードなトレッキングでしたがその価値あり!!ほんとうにほんとうに普通の日常の少数民族の生活が垣間見れました。


彼らは、ほんとうに暖かく私たちを迎えてくれました。トレッキングスタート地点の西定で予定していた食堂が閉まっていて昼食がとれず、途中で通りかかったおばさん宅で飛び込みでお昼ご飯をごちそうになったり・・・


ほんとうにのんびりした時間の中で、きれいな景色を見て、満天の星空を見て、おいしいものを食べて。。こういう生き方もあるんだよなぁ、って考えました。


もちろん、こんな生き方はいいところばかりではありません。お肉だって1ヶ月に1回しか食べられなかったりするし、乾季は新鮮なお野菜が食べられないこともあるし、山中の段々畑での畑仕事はきっとすごく大変です。きれいな服も着られないし、奥さんは畑仕事をして帰ってきて、家畜の世話をして、お掃除して洗濯して、お料理して本当に大忙し。


きっと彼らも便利な世の中を求めるのです。だけど、便利な世の中から来た私たちは彼らの生活をどこか羨むのです。とはいえ、じゃぁ、あなたは毎日あの生活をできるのか?と言われると、うーん。。。


ところでおもしろいと思ったのは、彼らの生活と私たちの生活では、時間の使い方が違うこと。例えば、彼らは囲炉裏が一つしかないので、料理にとても時間がかかります。まず、ごはんを炊いて、おかずを1つ炒めて、2つ炒めて、3つ炒めて、スープを作って。。。いくつものコンロと炊飯器と電子レンジを駆使する現代の料理法とは比べものになりません。とてもシンプルな料理ですが、準備を始めて食べるまでに1,2時間は優にかかります。


それにひきかえ、身支度はとても簡単です。私は東京では身支度に1時間以上かけてました。北京でも1時間くらいはかけてます。でも、山の中では顔を洗って歯を磨いて、髪をまとめるだけ。10分で終わります。お化粧したってしょうがないし、水が貴重な山中では化粧落としも大変だし、すっぴんです。


つまり、現代人は忙しい忙しいといいながら、けっこういろんなところにムダ(というのは言いすぎですが)な時間をつかってるんだなぁ、と。時間がないとタクシーに乗りながら、運動のためとジム通いに数時間かけたり、料理する暇がないといいながら、身支度に1時間以上かけたり。。


まぁ、化粧は現代社会人女性としてはムダとは言いがたく、環境が違えば必要なことも違ってくるのだとは思いますが・・・


もう一つ考えたのは、観光と商業化について。


これまでいったことのある交通の便利な気軽に行ける少数民族村だと、観光客用のパフォーマンスとか、お土産攻撃とか、子供が「マニー、マニー!」って言ってきたりとか、けっこう「うーん。。。」ってことも多いのですが、今回はほんとうに素朴な人々に出会えて感激!!


だけど、少数民族村が観光化されていくのは、私たち観光客のせいなんですよね。当然のことですが。自分は観光しに行きたいけど、観光化されているのはイヤだというのはわれわれのエゴなんですよねぇ・・・ 商業化していく彼らのことは責められない。。


とりとめもないけれど、そんなことたちを考えた旅でした。歩くのはすごく疲れたけど、ほんとうにほんとうに楽しく、また貴重な旅でした。


これも優秀なガイド、Samくんのおかげです。シーサンパンナでトレッキングするなら彼がほんとうにおすすめ!ふだんは通訳の仕事をしていて、いつでもガイドできるわけではないようですが、バンナカフェやメコンカフェでSamくんをお願いします!といえば、紹介してもらえるはず。


Samくんは、ガイド経験が豊富で、英語と、普通語と、景洪語(シーサンパンナの方言)と、タイ族語と、タイ語と、ラオス語ができて、陽気で、冗談好きで、でもとても責任感があって、プロ意識の高い、すてきなガイドさんです!


★ 旅行の写真: http://picasaweb.google.co.jp/xiazixiazi/TripToXishuangbanna # ★