かねてから素晴らしいと聞いていた内蒙古に、だんなと一緒に行ってきました。
だんな滞在中に、私も3日ほと夏休みをもらって旅行に行くことに。いろいろ行き先迷ったあげく、内蒙古は満州里とフフノール湖畔の草原へ行きました。
北京から飛行機にのって内蒙古とロシアの境にある満州里へ。満州里、何にもないです。。とりあえず晩ご飯にロシア料理食べようと旅行社のおじさんに聞いてみた。でも「どうせ全部中国人が作ってるロシア料理だよ、それでもいいの?」と。ホテルのお姉さんに聞いても同じ反応。まぁ、ここは中国だし、もちろんそれでもいいと言って、教えてもらったお店に行ったけど、ロシア料理というか、洋食あり中華ありの何でも屋さん。しかも、ボルシチ売り切れ。。適当に頼んで食べてみたけど、まずくてがっかり。。
そうそうに店を引き上げて、することもなくて暇なので、ホテルのとなりの店でワインを買って部屋で飲むことに。ところが開けてみたら、なんだか変なにおい。悪くなってるのでは?と思って味見してみたら、明らかにワインじゃない味。やっすーいアルコールにコーラ混ぜたような。。悪くなったとかそういう問題ではない。けっきょく飲むのもあきらめて、そのまま寝ました。
翌朝はチャーターしたタクシーで、フフノール湖畔の草原へ。9時に出発して、11時前には湖畔に到着。まずは湖畔の旅行村のパオにチェックイン。パオといってもセメントでできてる観光客用。お部屋の中に水洗トイレもあります。1泊480元。けっこう高い。
チェックイン後は、周辺をお散歩。特にすることがないので、とりあえず乗馬。旅行村周辺を1周して100元。高い。。
乗馬後は旅行村内のレストランで昼ごはん。これが特別まずい!!羊のスペアリブの焼いたのはまぁまぁおいしかったけど、その他の料理は・・・うーむ。中国で中華料理を食べてこんなにまずかったのは初めて。。まぁ、私が羊がそんなに好きじゃないから、内蒙古らしい羊料理を避けて頼んだせいもあるとは思うけど、それにしてもひどかった。
お昼を食べたらまたすることがなくなったので、今度は泊まっている旅行村の向かいにある小さな旅行村へ行ってみた。こちらのパオは竹と布でできてて、少し本格派っぽい。最近できたばかりらしい。馬がいたので、値段を聞いてみると1時間乗り放題100元。こっちの方がぜんぜん安い!他にすることないし、さっきは物足りなかったので、また乗ることに。馬を引っ張ってくれる人もいなくて、ただ一人で乗るだけ。はじめはちょっと怖かったけど、慣れたら楽しい!!馬に乗って、草原を思う存分お散歩しました。
乗馬終わったらまたすることがなくなったので、お部屋でお昼寝。その後、メインイベントの一つ、草原に沈む夕日を眺めに外に出ます。どこまでも続く草原に落ちていくオレンジ色の太陽は壮観。これだけでも、ここまで来た甲斐がある!
さて晩ご飯。他に食べるとこないので、また旅行村のレストランへ。一生けんめい無難そうな炒め物頼んだけど、これがまたマズイ。。でも食べないとお腹減ってつらいし・・・だんなと二人で悲しい気持ちになりながら、食事を済ませました。
夜は空が真っ暗になるのを待って、星を見にまたお散歩。まさに満点の星!!小さな小さな星まで全部見えて、空にはこんなに星があったんだ、ってびっくりするくらい。たくさんの流れ星も見えました。ブータンの空を思い出すなぁ。。
星をしばらく眺めて首が痛くなったので、お部屋へ戻っておやすみ。テレビもないし、することないのでうんと早く寝ました。たまにはこういう夜もいいもんです。
★ 旅行の写真: http://picasaweb.google.co.jp/xiazixiazi/TripToNeimenggu ★

