昨日、突然友達から誘われて、パラリンピックの男子車椅子バスケ、日本対スウェーデン戦見に行ってきました!


今まで車椅子バスケなんて見たことなかったけれど、これがおもしろい!!けっこう動き激しいんですね。それに試合運びも、けっこう引き込まれる感じで、かなり興奮して応援しました。


初めはスウェーデン優勢で、日本ががんばって追いつこうとしては、また離されて常にダブルスコア状態。けれども3rdクォーターから、スウェーデンが疲れたのか、日本の調子が出てきたのか、グーッと追いついて4thクォーターには一時5点差まで追い上げました。「これは勝てる!!」と思って、盛り上がったのもつかの間。日本チームに焦りが出たのか、ロングシュートを狙うあまりにミスショットやファウル連発。カウンター攻撃や、フリースローで点差をじわじわ広げられて、最後は10点強の点差で日本が負けました。。。


けれども、かなり点差が開いていたのに、それでも必死にがんばる選手にかなり心打たれました。いい試合だった!


今回の試合は、応援けっこうがんばりました。やっぱり、応援って試合に少なからず影響与えると思います。一生けんめい応援することも、観客の仕事かなって。オリンピックの男子サッカーの試合見たとき思ったんですが、試合運びがよくないとき、観客もしゅんとして応援やめちゃうんですよね。これ、よくないです。調子よくないときこそ、外から気合入れないと!


というわけで、今回は大声でエールをおくりました。しかし、そうすると周りの中国人にじろじろ見られる、見られる。しかしまぁ、別に反日とかそういうわけではない感じです。ただ、珍しいだけみたい。ここで負けてはいけないと、めげずに叫んでたら、そのうちあんまり見られなくなりました。


それに隣の中国人の女の子は私達に興味津々で、「Japan加油(ジャーヨウ)!って応援するといいよ。」なんてアドバイスをくれました。「加油」は、中国語で「がんばれ」の意味。はじめは、「いや、選手は日本人だから中国語で応援しても意味ないし(笑)」って思ったけど、よく考えたら彼女のアドバイスはグッドアイデアです。つまり、中国語で応援して、他の中国人観客を味方につけるのです。


日本対スウェーデン戦を見てる中国人にとって、正直どっちが勝ってもどうでもいいはず。だったら、ノリノリで応援してるのに便乗して一緒に応援する方が、黙ってみてるより楽しいですよね~。だから、中国人がノリやすいように中国語で応援してみるというわけ。選手にしてみても、日本語でも中国語でも、自分達のプレイによって会場が沸いているのを聞けば、きっと燃えるはず!


一昔前の反日感情激しいときなら、そんなのムリかもしれないけど、今ならありえるかなって思います。


ちなみに、スウェーデンチームは観客味方につけるのうまいなーって思いました。ゲームスタート前に、大きな横断幕で「ニイハオ!北京!」とご挨拶、ゲーム後には「謝謝!北京!」とまたまたご挨拶。こういうのも大事ですよね~。


ともあれ、今日の試合はオリンピックも含めて、今まで見た中で1,2を争う面白い試合でした!


★ 写真: http://picasaweb.google.co.jp/xiazixiazi/ParalympicBasketBall # ★