フフノール湖畔の草原での夜。寝ていてふと目覚めたら、外で何かピカピカ光っています。起きて窓の外を見ると、空一面に激しい稲光が。果てしなく広がる草原の空一面の稲光は、なんだかとっても幻想的でした。
翌朝起きたらあいにくの雨。もう一度隣の旅行村で馬に乗って帰ろうと思ったけど、諦めてそのまま満州里へ。満州里についたら、中露国境の門へ。この日は風が強くてとても寒く、フリースを着ても震えながら門を見学。でも普通の観光客はロシア側へ渡ったりできません。この門は、鉄道用の門のようです。
それから国境付近にある中露貿易区へ。ここにはロシア人が1日ビザをとって買い物に来るそうですが、売ってるものは正直言って、誰が買うんだろう??というものばかり。謎のマトリョーシカがたくさん。ロシア人の買い物客も見かけなかったし。。
あっという間に国境と貿易区見学が終わりお昼ご飯。昨日は一日貧しい食事だったので、今日はまともなもの食べたい!ドライバーに聞いてみると、寒いので火鍋を勧められました。その名も「草原飯店」というそのお店は、外観はフツーの食堂っぽいですが、中は意外と広くて、お客さんで満員。私達は30分ほど待ってようやく席に座りました。
お鍋は北京でもよくある羊しゃぶしゃぶのようなお鍋。だしは辛いのと辛くないのが選べて、2色鍋も可能。たしかくに味はたしかで、特に店頭でスライスしている羊肉が美味。こんなに混んでるのもうなずけます。3日間ではじめてまともな食事にありつけた感じ。中国で、ドライバーやガイドさんが個人的に推薦してくれるお店は、けっこう外れがない気がします。やっぱり、食を重視する国民性だからかな。
今回の内蒙古ツアーの感想
●満州里何もない
●満州里のロシア料理はまずい
●草原行くと、基本的にすることあんまりない
→今回は個人で行ったせいかもしれません
ツアーで行くと、モンゴル式の歓迎式とかいろいろイベントあるはず
●でも、草原の天体ショーはすばらしい(夕日、星、かみなりまでも。朝日は見逃したけど)
●草原の馬乗りは楽しい
●地方でおいしいもの食べるには、ガイドさんか運転手さんに聞いてみよう
食事にはあんまり恵まれなかったけど、でも思い出深い内蒙古ツアーでした。だけど、もうきっと満州里にはいかないだろうなぁ・・・
★ 旅行の写真: http://picasaweb.google.co.jp/xiazixiazi/TripToNeimenggu ★