本日、待ちに待った中医初体験でした!友達紹介の名医にかかろうと予約可能な日を待っているうちに、症状は悪化するばかり。いろんな人に「どうしたの??」って聞かれて若干気がめいり気味だったので、今日を心待ちにしてました。
・予約時間の10分ほど前に病院に到着。
・受付(挂号処)にて担当医名と予約番号を伝えて診療費を払うと、領収書を渡されます。
・診療室へ向い、領収書と病歴(カルテのような冊子)を看護婦さんに渡します。
・番号を伝えられるので、待合室で待ちます。
・番号と名前を呼ばれたら、診察室に向います。
いよいよ診察!お医者さんはおじいちゃまです。座ると、「いつからこの症状が出たのか?便通はどうだ?胃はどうだ?」などといくつかの質問をしながら脈をとります。それから、舌を見て診察終了。
診察結果を踏まえて、コンピューターの画面上で、処方する薬を選んで行きます。広東語なまりの普通語で聞き取るのに苦労したけど、なんとか無事診察終了。処方箋と病歴を返してくれます。こちらではカルテは患者個人が保管するんですね!ちなみに、漢方薬は煎じ方を知らない私のために、病院での「代煎」を薦めてくれました。これを頼むと、煎じた液状のものをパックしてくれます。
診察後は、計算・精算処(だったかな?名前忘れた)で、処方箋を渡して薬代を計算して払います。「代煎」希望の場合はここで伝えて、煎じ代も併せて計算してもらいます。今回は1週間分で、煎じ代も含めて約200元。薬代は銀聯(中国国内のデビットカードみたいなもの)でも払えます。超便利!!
薬の領収書と計算・精算処で渡された新たな処方箋を、薬房に持っていって薬を受け取ります。薬房は中薬(漢方薬)と西薬(西洋医学の薬)で分かれてます。今回は、中薬と西薬の混合だったので、両方で受け取り。ちなみに、中薬は煎じてもらうので処方箋を渡して代わりに小さな「煎じ控え」みたいなメモをもらいます。午前中に頼んで午後まで待たなきゃなりません。午後は学校があるので放課後取りに来ることに。
今回の薬は、漢方薬(煎じて飲む)と、漢方系の痒み止め(タブレット)、漢方系の塗り薬、西洋系の痒み止め(カプセル)、西洋系の塗り薬(ステロイド)でした。中医に行っても、西洋医学の薬も処方されるんですね。私の友人は今は漢方系の薬のみだそうです。たぶん、初診の症状のひどいときは中西混合、安定してきたら漢方薬のみになるのかなー、と思います。
「代煎」済の漢方薬。一回一袋、一日二回飲用・・・
夕食後におそるおそる漢方を飲んでみました。病院でもらったパックを湯煎であたため、そのまま飲みます。思ったより苦くなく(といってももちろん苦いです。あくまでも「思ったより」)、なんとか飲みきりました。
これから1週間、毎日飲み続けてまた来週水曜日に病院に行きます。さてさてどんな変化があるか楽しみです。