先日、友人と上海の街をあるいていたら発見。
「上海市気功研究所」
気功って、カンフーハッスルみたいに、
手を触れずに人を吹っ飛ばしたりするアレだよね!
という事で、潜入してみる事に。
受付の上には電光掲示板。
めまい 40元
不眠 40元
・・・・
「なんの値段や・・・」と思いながらも、
とりあえず、首肩腰が悪すぎるので
診察してもらえるか尋ねてみる。
「今診てもらえますか?」
「いいよ(゜∀゜)!!!!」
ということで、初診料20元を支払い中へ。
うぅぅ・・部屋中、漢方の臭いが充満しています。
ベッドでうつぶせになっているオバちゃんの姿、
若い人もいたなぁ。老若男女、様々な人が来ています。
待つ事、数分。診察の順番が回ってきました。
「首と肩の中間くらいが痺れるのと、腰が悪い」
と告げると、「外国人なのに、痺れるって表現が
出来るのは素晴らしい」と意外な所を褒められる。
首肩腰を軽く触られ、腕をグルンと回して診察終了。
「これで何がわかったんや・・・」と思いつつ、
今日の治療内容を書き込まれたカルテを持って、
また受付へ。治療費100元也。
伝票を見ると・・・
針12本、カッピング7個、腰椎間板突出、首椎病
と書いてある。「んー・・・そうなんや。」と
やはり半信半疑であった。
先生の所に戻ると、ベッドでうつぶせになっている
女の子発見。先生はデッカイ注射を持って、腰にぶずっ!
「いたいーーーー!!!!」・・・聞きたくない悲鳴だ。
恐ろしい・・・とビビって居たら、私の番が回ってきた。
「怖いよー怖いよーおかあさーーん」と思っていると
いつの間にか、針を首に4本、腰に8本打たれていた。笑
うん、この先生、流石気功を研究してるだけある?わ。
完全にツボに入ってる。
うぅぅぅ・・・
なんとも言えない鈍痛に唸っていたのも束の間
軽く寝てしまった。笑
そして、お次は私の大の苦手のカッピング。
「いやだ・・・」と思いつつ、仕方なく竹筒を背中に・・・
キューーッ「いたいーーーwww」絶叫です。
肉というか皮が痛い。本当に苦手です。。
と言いつつ、次第に痛みにも慣れ、また軽く睡眠。笑
ふぁ~ヽ(´ー`)ノ寝起き状態で治療終了。
最後は椅子に座り、髪が獅子舞のように乱れんばかりの
勢いで、激しく肩もみをしていただきました。
髪を振り乱しながら上海人のオバちゃんと軽く談笑
しているときは、「これ、なんの遊び?」ってなった。
私の感想。
「はースッキリした。ん、寝たからか?
っていうか、気功は??」
以上、潜入レポでした。