昨日、知人の日本人男性に「ごめんね、ありがとう。」
って言われて、すごい新鮮な気持ちになった。
中国の人は、身内にあまり有難うと言わない気がします。
(他人行儀な・・って思うらしい)謝る事もあまりありません。
コレは日本との大きな違いですよね。
日本人である私は確かに、口に出して「ありがとう」「ごめん」
って言ってもらえると、やっぱり嬉しいもんです。
そこから色々考えてて思ったこと。
また映画ニューシネマパラダイスからの台詞なんですけど、
アルフレードが晩年、トトに「話すことも黙ることも同じことだ。
それなら黙っていた方がいい」って言うんです。
これは老人が言うから(良い意味で)達観してるなぁと
感じられるわけで、今の私には早すぎる気もします。
例えば、彼氏が浮気してるかもしれない、と感じて
「浮気してるの?」と聞いたら、彼が「してないよ」と
答えたとします。この会話に意味があると思いますか?
私は全くもって無いと思います。笑
人の心の中は見えませんからねぇ。それだったら、
自分の中で答えを出しても同じだと思うんです。
それは逆の場合も同じで、自分が伝えようと頑張っても
相手がどのように受け取るかが結局結果になる。
んじゃ確かに「話しても黙ってても同じ」だと思うんです。
上の例で言えば、浮気していると疑った彼女が
再度彼を信じられるかどうかが問題、と言うだけの話。
相手に言葉を求めても気休めにしかなりませんよね。
ということは、中国の人が身内に「ありがとう」「ごめんね」を
言わないのは、身内に対して「絶対の信頼」があるから
なのかなぁと、思ったりもするのです。
違うかな。笑
いや、あながち外れていない気もする。うん。