老子は『道徳経』の中でこう書いています。
「虚を極めて保ち、静を篤く守れ。」
これは後世の人々に向けて、
心の澄明さと静けさを保つことでこそ、
物事の本質を見抜き、穏やかに生きられるのだと戒めています。

人としての次元が高いほど、
往々にして「心静(しんせい)」を実践できるものです。
なぜなら「心静」であってこそ、
外界の浮躁や喧騒から離れ、
物事に動じず、変化にも慌てずに対処できるからです。
「静なれば則ち慧(え)を生ず。」
心の静けさと平和を保ってこそ、
人生の道をより遠く、より安定して歩んでいけるのです。

山と海のあいだに、万物は心から生まれる。

いまのこの雑然として騒がしい社会の中で、
私たち一人ひとりが、自分にふさわしいブレスレットに出会えますように。
そのエネルギーが、心の拠り所となりますように。

人生には、思い通りにならないことが十中八九あります。
心が静かでなければ、至るところが茨の道となり、
心が静かであれば、すべては転じる余地があります。
人が静かであれば安らぎ、
事が静かであれば順調になり、
心が静かであれば、最後には勝利できるのです。

