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砂漠の舟~小駝のブログ~

自己流ハンドメイドと、日々の関心事をごちゃまぜで綴るブログ

いきなり陶芸。
と言うか、粘土遊び。

使わないで固くなったオーブン陶土を再生したら、やはり何か作りたい。

陶芸家の友人、小島亜紀子先生に色々アドバイス頂き、勢いで形にしてみた!

ラピュタ水槽が作りたくて、大木に横たわり苔むす園丁ロボットを想定していたんだけど。

粘土が思ったより少なくて、とりあえず切り株だけ作ってみることに。

なぜ切り株か?と言うと。
愛用している水作エイトを隠したいの。
ちなみに、水作エイトとは水中に沈めるフィルターで、安くて優秀なサブフィルターとして人気のアイテム。
必要なアイテムなんだけど見た目がいまいちだから、隠したい。

なので、中に水作エイトが入る大きさを確保しないと意味がない。

完全な筒状にする必要はなく、角に設置して、中の水作エイトが見えなければよい。

部品と空き箱があったので、それがすっぽり入るマグカップを芯にすることに。



ちなみに、このヤコのオーブン陶土のレビューを見ると、ヒビが入ると言う投稿が多い。

小島先生にも、厚さを均一にしてゆっくりきちんと乾かすと良いと教えて頂いた。

厚さがまちまちだと、縮み方もまちまちになり、付いていけないところに亀裂がでちゃうのかな?

と言うわけで、もちろん、ろくろもないから、てびねりか、板づくり(だっけ?)の二択。
埴輪のように紐状を積み重ねるより、板づくりだな。

粘土の量が少ないので、塊をスライスは出来ない。
ラップの芯でのばした板状の粘土で形を作ることに。

マグカップにアルミホイルを巻き、切り株の芯をつくり、その上から粘土を貼る作戦。


粘土がホイルにくっつくので、布の上から。

貼りつけた粘土に適当に模様をいれて終了。


やっぱり粘土足んなかった!

根っこもあまり作れなかったし、もっと複雑な形にしたかったけど、仕方ないか。

そもそもこれが無事、焼きあがるかも不明なので、粉々になっても後悔しない程度の熱量で作ってみた(笑)

ひとまず、寝室の高いところで乾燥。

翌日、様子を見ると、持ち上げても大丈夫な固さになっていた。
これは削り時。
ふと、大きいか?水槽に入いるか?という初歩の間違いに気づく。
エイトばかり気にしていたけど、水槽に入らなければ元も子もないじゃん(笑)

で、測りつつ、根っこをちょっとずつ削ることに。
ついでに裏返し、チャチャッと面取り。
あ~、先が鉄の輪っかになってる、あの道具があれば!
と思いつつ、プラスチックのヘラで頑張った。
木のリアルさ追及は、今回は形からいって、最初から無視。
なので質感とかも想像の域で適当~(笑)


それにしても、この粘土を削る感覚懐かしいっ!
楽しいオブジェ作り。
あとはしっかり乾かして、オーブンで焼けば出来上がり。