水槽事情 | 砂漠の舟~小駝のブログ~

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自己流ハンドメイドと、日々の関心事をごちゃまぜで綴るブログ

ひとまず色々なことが落ち着いた、と思ったら、下の子が高熱!

医師もまさかのアデノウイルス陽性、結膜炎も出ていて咽頭結膜熱(プール熱)でした。

いまは元気になったので良かったですけど。
習いごともしてない次男のこと、どこで貰ってきたのか!?といえば、まぁ普通に考えて園なんですが。
うちみたいに顕著な症状(高熱&結膜炎)が出てなければ、ただの風邪だと思うもの。
正体不明のまま流行っているのでしょうね。
熱&目やに(潤み、痒み、充血)は要注意ですよ!


さて、本題。


少し前の話になるのですが、子どもたちがお祭りで金魚掬いをやりまして。

当たり前ですが一匹も掬えなかったんですが、小赤と黒出目金を二人がそれぞれ貰ってきて、一気に四匹の金魚くんがやってきました。

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この、オレンジと黒が一緒にいるところが美しいと思うのですが、フナ型の小赤と、泳ぎが苦手な出目金は混泳させてはいけないという鉄則があるようです。
ましてや大きさが違うメダカと混泳なんてもってのほか!


というわけで、小赤水槽(写真のバケツ)、出目金水槽(プラスチック飼育ケース)とメダカ水槽(新しく購入した水槽)と3つの水槽状態に。

ザリッコさんがいた火鉢を使おうかと思ったけど、色々考えて、残り三匹しかいないメダカには、コンパクトな水槽を新しく購入することにしました。

実はこの時点で、三匹のメダカのうち、健康なのは一匹だけで、他は明らかに過抱卵のコ、1ヶ月前から弱っているコという状態。
正直、二匹は明日亡くなってもおかしくないような状態です。

そろそろ寿命だと思っていたのでゆくゆくは、違うものに使ってもよいので、買いましたよ、新しい水槽。

買うなら60センチ水槽とか憧れるけど、現実的には置く場所を考え30センチ水槽。f(^_^)

忙しい最中で買いに行けずネットでポチっ。
翌日には届いて、
開けてビックリ!小さっ!

でも初めて買った本物の水槽は美しい!
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安い飼育セットでしたがメダカ三匹には充分な広さかな。


しかーし!
朝だけ日の差す出窓を甘く見てました。

たった一週間でコケ?藻?
信じたくないけど、これはアオコっすかね!?


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メダカは気にならなそうで、むしろ落ち着いて見えるけど、流石にこれは見苦しい!


この緑色の糸くず状のモノ。
取っても取っても数日で同じ状態(T_T)


水槽のガラスや水草、底砂利、どこにでも付着し、どんどんと糸を伸ばし、ゆらゆらと揺れている様はキレイとも言えるが、なまじ水槽が新しいだけに気になる!


餌は最小限しかあげていないので、原因は日照時間。
朝日だけとは言え、日の出から数時間は直射日光が当たる。
一応影になるように厚紙や鉢植えを置いてあったが、あまり意味がなかったようです。

なので、水槽を買ったときに入っていた厚紙を水槽のガラス外側に付けました。

さらにアオコが絡みついていた砂利は撤去し、アナカリスは鉢植え状態に。


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これでどうよ!

飼育水は急には取り替えられないので、元の飼育水のまま、水がえの間隔を短めにしてみました。


今のところ、いい感じに保っています。

スッキリして隠れる場所が減ったメダカはちょっと神経質になっていてかわいそうではありますが
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基本、人間は上からしか見ない環境に長くいたので、あまり私が水槽に顔をつけてジロジロ見るとストレスになるかなぁと、餌やり以外はそっとしておいてます。

ちなみに新しい水槽にしてひと月以上になりましたが、弱っていた二匹は少し持ち直したようにも見えましたが、しばらくして一匹ずつ間隔をあけて亡くなり、底砂利を取り出したときにはすでに一匹のみとなっていました。


そして金魚くんですが、我が家に来て、まず、元気ないなぁという感じでした。
環境が変わったから様子見かしら?とも思ったのですが茶碗に隠れていることが多く、あまり姿を見せませんでした。

最初はエサをあげず絶食させるものらしいので4日間待って、初めて餌をあげましたが、思ったように食いつきません。

小赤チームは、来て翌日、バケツから飛び跳ね、網の隙間から脱走した「ジャンプ」が、もう一匹の口だけ白い「白口」をなんとなく追い回し気味なのが気になります。

出目チームは、いつも床に沈んでいて、たまにヒラヒラと泳ぐものの、底砂利ばかりチュパチュパして、肝心の餌の存在に気づいてないような様子。
沈澱性のエサやフレークタイプのエサを試しましたが、消化不良のような白いフンをしているので再び絶食。

すると翌日、出目さんが一匹あきらかに弱っていて、もう一匹につつかれているではありませんか!
これは危険!とすぐにバケツに隔離、ついでに塩浴してみましたが、手遅れだったようで還らぬ出目さんに。

特に可愛がっていたようには見えなかった長男でしたが、「出目さんが死んじゃった~!」と泣いていました。
私もウチに来て10日で死なせてしまったのはショックです。


亡くなった出目さんはどちらかと言えば元気そうに見えたほう(左目が大きいコ)なので、急変にも驚きました。
一匹様子がおかしいなと思った時点で、元気なコの尾鰭に白い斑点を発見したので、直ぐにメチレンブルーを投入。
あ~これが噂の白点病か!?
メダカはこれまで白点病になったのは見たことがなく、身体も大きく丈夫そうな金魚がなるなんてショックです。


小赤チームもエアレーションを止めて観察すると、「白口」に白い斑点、「ジャンプ」には白カビのようなものが!
活発に見える小赤チームのほうが見た目には重症っぽい!
こちらもメチレンブルー投入。


メチレンブルーの中で、あまり様子が変わらなかった出目さんでしたが数日後の朝、亡くなっていました(涙)。


小赤チームはどうも身体が痒そうにしており、刺激を求めてか、エアレーション流れにあたりたがります。
体力が消耗しそうなので、たまにエアレーションを切る時間を作ったり、、、。

そしてやはり「ジャンプ」の追い回しが気になります。
そこで出目チームの水槽をきれいに洗い、底砂利も撤去したものに「ジャンプ」を入れて、「白口」と分けました。


しかし、その数日後「白口」は亡くなってしまいました。


残った「ジャンプ」は白カビのようなものも白点も無くなりました。
身体の右側の色が退色したようになっているのが何なのか良く見えず気になり、まだメチレンブルー中。

白点病は最小限のエサをやって体力を落とさないようにしたほうが良いと書いてあるものを読んだので、少量のエサをあげていますが、食いつきも良いので、このまま頑張って欲しいところです。

メダカが入っていた水槽(大きいバケツ)を金魚に明け渡したので、メダカが長生きした環境なら金魚も大丈夫だと思ったけど、病気にさせてしまい可哀想なことをしました。

「ジャンプ」が病気になったのは飛び跳ねて玄関の床で倒れていたときに身体が傷ついたためかもしれません。

蓋がわりの網に隙間があったのがいけなかった!
あと金魚はやはり水槽で飼って、横から観察出来る環境がいいですね。
上からだとエアレーションなどの水面の揺らぎで、身体の異変に気づきにくいです。


金魚くんたち、ごめんなさい~!


もうシーズンオフですが、金魚掬いの金魚を長生きさせてあげたい方の参考になれば、と思い書きました。

ひと月以上頑張っている「ジャンプ」は何とか長生きしてもらえるよう手を尽くします。