ふわふわ・・・ぽふっ♪
はいはい、ワタシのところにも届きましたよ。
「オレさまに会いに来てもいいぞ」のチケットがw
席順は「う~ん・・・・・。」ってな感じですが、
状況からいって会えるかどうかわからなかったライブですから、贅沢は言わない、言わない。
とりあえずは「会いに来てもいいぞ」とおっしゃって下さってるので、
「会いに行ってやってもいいかな」と・・・・・・(笑)。
ここしばらくワタシは、この年にして肩にのしかかるいろんなものの重さを痛感しているワケで、
なんだかその重圧に押しつぶされそうで負けそうな時があるんだよね~。
責任やらプレッシャーやらその他もろもろ・・・・。
きっとこれはワタシだけじゃなく、自分たちの親も、周りのみんなもそうやって生きてきたんだろうし、
ワタシよりももっと大きくて重いものを抱えてる人だってたっくさんいるんだろうけど、
能天気なワタシはいつもそこから目をそむけて、現実逃避してたんだと思う。
ちゃんと真っ直ぐ向き合って、目の前にあるやるべきことをひとつずつやっていけば、
きっと今からだって修復していけるんだろうけど、
今まであまりにものほほんと生きてきすぎて、それが可能なイメージがまったく湧かない。
積み上げられた宿題を見上げて途方に暮れた夏休み最終日の感覚に近いかな~。
こんな時は何をしようにも気力が湧かないし、
何にも動いてないのにすっごく疲れる。
あ~あ、こんな時はケンちゃんに「ふわふわ・・・ぽふっ♪」ってされたいな~。
あの弾力がありそうなお腹に「ふわふわ・・・ぽふっ♪」って・・・・・。
安心できると思うんだよ。
実際、そんな状況になったら緊張でそれどころでないかもしれないけど、
ワタシのイメージでは、ケンちゃんの腕とお腹は「癒し」なの。
前にもここで話したことあるんだけど、
ワタシにとってケンちゃんって「懐かしい」だったり、「安心」だったり、「癒し」なんだよね。
違う意味ではあれこれとドキドキさせられるけど、基本的には「ホッとする存在」なの。
参観日に来てくれた大好きなお母さんって感じ(爆)。
うまく表現できないけど・・・・・・・w
とりあえずもうちょっと頑張ってみよう。
そしたらケンちゃんがご褒美に歌をプレゼントしてくれるはずだから・・・。
「ふわふわ・・・ぽふっ♪」はまた今度ってことで・・・・・(笑)。