『 Voice of Snow 』 ~後編~
ハイ、なんとか仕事から生還しましたので、
お約束どおりアップ致しました~w
申し遅れましたが、これは「Back to Back」の続編です。
あのダークな二人のその後を、ずぅ~っと書きたい、書きたいと思ってはいたんですが、
なかなかネタが「降って」きませんで・・・・・(苦笑;)。
それがこの間、珍しく我が生息地にドカ雪が降った日、
雪と共にいきなり「降って」まいりましてね(笑)。
あの日、心ならずも仕事に出なきゃならなかった yaoさん。
仕方なく車に乗り込んで出掛けたワケです。
いつもなら大音量でスーたちの歌が流れている車内なんですが、
たまたま電話をかけるのに音を消したんですね。
そしたら・・・・・・聴こえちゃったんです。
ええ、「雪の声」が・・・w
「雪にも音があるんだな~」なんて感心してたんだけど、
「耳のいいケンちゃんは雪の音にも気付くのかな?」なんて思ったりもして・・・。
あぁ、「耳のいい」っていうのは、ワタシが勝手に
他国語を操るケンちゃんは耳がいいんだろうと思ってるだけですが・・・(汗;)。
で、そこからお話が膨らんでいったんですわ~。
ま、久しぶりに書いたので、なんだかぎこちなくて、
自分で読んでても「なんじゃ、こりゃw」ってな感じなんですが・・・・・
皆さんも「なんじゃ、こりゃw」とツッコミながら読んで下さいマセ(爆)。
↑の画像も、妄想ワールドを降らせるのに、大きく貢献してくれましたw