『 Back to Back 』 ~ scene 6 ~
ハイ、とうとう書き上げました。
最終話です。 (←ま、一応ね。苦笑;)
なんていうんだろう・・・・・コレでいいんだろうか?って感じです。
言葉を知らないってことが、ホントに悔しい。
頭の中では、こんなにハッキリ情景が浮かんでいて、
魔王さまの声も彼女の声も、しっかり聞けているのに、
うまく表現するピッタリの言葉が思い浮かばない・・・・・・。
彼女の不安な気持ちや、やりきれない思い、そして自分自身への恐怖。
孝天さんの、何も語らずとも溢れ出る、彼女を思いやる気持ちや、大きさ。
そんなものが、ちっとも上手く現すことができないんだな~(号泣;)。
コレ書いてる間、ずっと頭の中でいろんな言葉を引っ張ってきては、
繰り返し繰り返し並べてみるんだけど、どうも上手くいかない。
なんなんだろぉ~??
ワタシの中では、完全に不完全燃焼なんだけども、
とりあえず、今のワタシにできるだけの範囲で書き上げてみました。
こちらの孝天さんカップルも、以前の孝天さんカップルも、
続編は書いてみたいな~とは思ってるんだけど、
この調子じゃ・・・・・・難しいな。
ちょっと本でも読んで、言葉を仕入れてこなくては・・・・・。
ではでは、ホントにお暇つぶしに読んでやって下さい。
そして、読んだ後は・・・・・・・忘れちゃって下さいマシ(涙;)。