ふつふつと・・・・。
プチお久しぶりでございます。
毎日毎日、お空を眺めながら、
「殿、今頃何してらっしゃるのかしら・・・?」
と、勝手にプチ乙女になってる yaoyao です(爆)♪
さて~、殿とのご対面から半月ほど過ぎてしまったんですが、
抜け殻になってるワケではないのに、
我的脳内王子たちがピタっと動かない日々が続いておりました。
ある一名さまを除いては・・・・・。
そう、あの触れ幅の広いお方は、相変わらず活発に動いてらっしゃるのですが、
ただ今、ワタクシがストップをかけております。
「あのね、いくらワタシがあなたの事大好きでも、
アナタの事ばっか書いてるワケにはいかないのよ・・・・。」
ムスっとしたまま、ワタシを睨みつける彼。
「いや・・・・そんなに恐い顔して睨まれてもですね~、書けないものは書けないんです。
アナタ、ご自分のトップページをご覧なさいな。
他の3名さまとは違って、パンッパンでしょ~?
今回は別の人のを書かせて頂きます、申し訳ございませんが・・・・。」
「ホントに悪いと思ってんのかっ?
だったら黙って書けばいいだろ。」
「ええ、ホントに心の底から申し訳ないと思ってはいますが、今回は譲れません。」
「・・・・・・好きにしろ。」
ってなワケで、次回のお話は殿以外のお方のお話を書こうと思っておりますデス。
ようやく一名さまが、睨みつける殿を気にしながらも、
もそもそと動き出して下さいましたゆえ、
時間さえ取れれば書きたいな。
ま、いつになるともお約束はできませんが、
できるだけ早急に書き出しますので、もう少々お待ち下さいマシね??
ってか・・・・・・・。