ひょっとして、反撃っ?!
た・・大変、大変っっ!!
もぉ~~~!! 大変よぉ~~~!!
何が大変って、
我的妄想魔王さまが大暴れっ!!
魔王さまだけじゃないわ!
儚げジェリさんも、ジェントルマンヴァネっちも
ワラワラと動き始めたぁ~~~!!
(約一名、依然として動かない坊ちゃんがいます。・・・・ムムっ。頑固者め!)
ど・・・どうする、ワタシ??(滝汗;)
だって、今週は例にみないほど忙しかったりするのよ??
そしてそして、来週の週末も予定が詰まってたりして、書けないかもなのよぉ~~??
(日曜日は絶対書けない決定なの・・・・・涙;)
このまま行ったら、我的脳みそ爆発よぉ~~~~(涙;)!!
・・・・・・そういえば、この間、ジェントルマンヴァネっちのお話書いた時、
かなり押され気味だった、我的魔王さま。
キリキリと唇噛み締めて、とっても悔しそうなお顔してらっしゃると思ったら、
いきなりニヤリwと笑われた・・・・・・。
なんかヤな予感してたのよね(滝汗;)。
何かを思いついたような、何かを企んでるような、
挑戦的な視線をヴァネ坊に送ってらっしゃったのよ・・・。
これって・・・・・・・反撃??
ってか、これじゃあ、ヴァネっちが降参の白旗上げる前に、
ワタシが壊れちゃうわ。
ワタシを先に殺してどうするっっ?!
と・・・とにかく、時間作ってPCに向かえるようにはしますので、
もちょっと大人しくしてて下さいマセ!!>魔王さま
「そんな事してる間に、書けば??」 by 魔王さま
そ・・・・そうね。 そのとおりね。
書くわ。 書けばいいんでしょう。
ホントに怖いんだから・・・・・ぶつぶつ。
って事で、魔王さまご来日の効果か、
我的妄想魔王さまが動いて下さってますので、
もう少々お待ち下さいマセね♪
書き終えたら、ワタシ、こと切れるかも・・・・・・(滝汗;)。