早くも１月も半分が過ぎました。
だいぶリズムも戻ってきた
新年早々のビックなプレゼンと、
のべ７５名(＋関係者１０名)への試食会も終わり。
(あんな短時間でこんな大勢に２メニューも作ったの初めて。
包丁との仲が深まった気がするー笑。)
今見ると・・・4日のブログ、暗いっ
笑
でもやっぱり今も思うのは、
「一度きりの人生、毎日楽しく過ごしたい！！」
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先日、名古屋ですごくすごくお世話になった同期から、
退社の報告を受けました。
彼女の家は、大きな会社を経営していて、
長女ということもあり、実家に戻るそうです。
メールを見て、涙止まらず。
彼女には、とにかく「ありがとう」を伝えたいです。
つらかった1年目。
彼女に支えてもらったから、今この会社に私はいる。
思えば、彼女から受けた影響は計り知れないし、
今まで知らなかった世界をたくさん見せてもらいました。
そんな彼女が、
「長くて短い一回の人生だから」と踏み出した次のステップ。
おめでとう
今後の人生にも幸あれ
そんな彼女へ、
仲良かった同期と一緒に
餞別の品を明日選びに行くのだけど
なにがいいかなー
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えー、先週式場との打ち合わせが始まりました。
焦ってまた「ゼクシィ」を買ってしまった！
主動的な彼には本当に感謝なのだけど、
打ち合わせの回数も限られているので、
これからどれだけ当日のことを具体的に考えて
「ああしたい」「こうしたい」っていうのを次回言えるかが大事だと思った。
さて、私のわずか今年半月での度肝を抜かれた出来事。
新年のご挨拶に彼の実家に行ったとき。
突然某デパートに連れて行かれ、
彼からもらったのの３倍ある大きさのダイアモンドがついた指輪と、
彼からもらったのの２倍ある大きさのダイアモンドが５個一列についた指輪を、(彼、なんかごめん・・・)
譲り受けることになりました。
といっても、彼の家に代々伝わるものらしいので、
私も子供ができて、その子がお嫁さんをもらうときに彼女に送ることになるのだけど。
にしても、いくらやねん！！
たぶん、彼の家は商売をやっているので、
その商売がもしうまくいかなくなったときに、
この指輪を売って生計をしばらく立てられるように・・・とかなのかな。
と勝手に推測。
３倍のほうの指輪はたて爪で、
このままじゃ使わないだろうからと、
一粒ダイヤのネックレスにリメイクしてくれました。
もうひとつも、私のサイズに直すためにデパートへ連れて行ってくれたのでした。
ありがとうございます。
でも、こんな庶民な私でよかったのだろうか・・・
なんだかちょっぴり不安になった。
「私は彼と結婚する」「家と結婚するわけじゃない」
家柄のことなんて気にしてなかったし、
話題にもほとんどしてこなかったこと。
彼も家に戻る気はなく、
他のご兄弟がいるし。
でも、事実、私はこのお家にお嫁に行くんだって思ったら、
なんか私でいいのかと・・・
まあ、気にしても仕方がないよね。
よくある話なのかなー