3月27日は、老公の31歳のバースデーでした。
バースデーは盛大にお祝いしてあげたいのだけど、
家のマンションは、近くにプレゼントを売っている場所もないし
美味しいケーキ屋があるわけでもなく。。。
すうがを連れて慣れないバスに揺られて
ショッピングセンターに行く勇気もなく
で、
昨年同様たいしたことはしてあげられませんでした。ちょっと罪悪感
この日は土曜日。
老公の仕事はお休みだったのですが何処に行くわけでもなく
結局夕方ごろまで家でゴロゴロしていました。
すると、昼過ぎごろ、荷物が届く。
また何か買ったの?ちょっとイラつく。
老公が私に開けてみてとその小包を渡す。
?
開けてみる。
「えーーーーーー!」
中身は私がかねてから欲しがっていた「sex and the city」のDVDだった。
シーズン1~シーズン6、それに映画の1と2まで揃ってた。
よりにもよって、旦那君の誕生日に私にサプライズプレゼントが届いた。
更に罪悪感が増す。
夕方ごろ、マンション敷地内にある喫茶店へ行くことにした。
大体この手の店にはステーキがあるし
肉好きの老公は肉が食べれればいいと。
家の近くだし、運転しないでいいし、
お酒飲めるしその店に行こうというのだ。
でも私は知っている。その店は私が前から行きたがってた店だ。
だからそこに決めたに違いない。
罪悪感MAX
店でステーキを食べ、ビールを飲んで、
帰りはいつもの公園でお散歩して、
アイスをかじりながら家に戻る。
罪悪感が消えないので、何かしようと思い、
バナナパウンドケーキを作ることにした。
何故バナナ?って、そこのバナナがあったから。
すうがの離乳食用の。
なぜパウンドケーキかって?
パウンドケーキ用の型しかないから。
卵もバターも牛乳もその日はあった。
アーモンドプードルなんて、しゃれたものは無いから
花生(ピーナッツ)をミルサーで砕いたら、大体似たような感じになった。
材料は奇跡的に揃ってた。
「作れ!」ってことだよね。
すうがを寝かした後さっそく作業に取り掛かる。
生地は割りと簡単に出来た。
それを型に入れて焼く
オーブンにセットするかしないかって時に
すうがが起きる。
あわててオーブンにセット
すうがの所へ駆けつけておっぱいを飲ませる。
なかなか寝ない。
まだ飲んでる。
40分後、ようやく崇雅が寝てくれてキッチンへ帰還。
「・・・・・・・・・・・・・」
ちーーーーーーーん。
パウンドケーキ、焦げてる。
オーブン(といってもオーブントースター並みの小ささ)の
電熱線のところまで生地が膨らんで接触して表面は真っ黒
中身は生。
悲しくなり、その駄作をゴミ箱へ捨てようとしたとき、
老公がやって来て
「もったいないよ。食べるから捨てないで!」と
でも中身生だよ。と見せる。
「おえっ。」って顔されれる。
老公にも見放されたその駄作を捨てる私をだまって見守る老公。
慣れない事はするもんじゃないね。
でも、罪悪感は収まらない。
そうだ!良い方法が浮かんだ
もう一度やり直そう。
最初から生地を作り直す。
簡単だからね。すぐ出来る。
そして、今度はちゃんとできた
日本から持ってきてたアルミのカップでパウンド生地を焼いてみた。
みごとカップケーキに大変身!
誕生日っぽくないけどケーキはケーキ
お姉ちゃんに送ってもらってた粉砂糖でちょっとだけお洒落にもなった。
老公も「甘い」といって食べてくれた。
「味が無い」と言われるよりましだ。
この日、老公は自分の両親に自分から電話した。
感謝の気持ちを伝えたと思う。
誕生日って、祝ってもらうものだとずっと思っていた。
でも、自分の誕生日に
自分よりも周りの人を大事に過ごす老公はえらいと思った。
そんな過ごし方もあるんだね。
来年こそはもっとちゃんとお祝いしてあげよう。
それからそれから、ママ友のmayiさんも、
遅くなってしまいましたが
お誕生日おめでとう!
この年が、mayiさんにとって素晴らしい年でありますように。
すうが共々よろしくね。
















