マウイ滞在5日目の11月28日。
午前中は引き続きゲームをして、
お昼はMakawaoという町へランチに。
ここは最近ニューエイジ系のショップもできているそうです。
しばらく肉は食べるなということかな?
またしても食べかけですいません
ランチを食べた後はしばらく自由行動。
かわいい小物を売ってるギフトショップやブティックなどを冷やかして、
スーパーで翌朝用のヨーグルトを買ったり、
車の中から見かけた大きなクリスタルが置いてあるお店を覗いたり、
アジアンテイストな服や小物を置いてあるお店でお土産を買ったりと、
ちょっと普通の観光客気分で過ごしました。
一旦KULAのおうちに帰った後は、
防寒着を着こんでいざハレアカラへ!
ハレアカラは3000m級の休火山ですが、
頂上まで車で行くことができます。
途中のナショナルパークの入口を過ぎてからも、
頂上までの道のりはかなり長かったです。
雲海はとっくに眼下になってるし。
サンセットに合わせての登頂ドライブだったので、
頂上が近付くにつれ、車が西に向くたびに、
強烈な西日で道路の端も中央も見えなくて怖かったです。
こんな強烈な「目くらまし」は初めて!
それにしても、
富士山五合目よりも高い所に車で登れるなんて流石アメリカ。
「この道は世界一高い所を通っている自動車道路じゃないのか」
なんて言いながら登ったのですが、
インドのカシミール地方には5682mに道路があるらしいです…。
こわ~。
3055mの頂上は当然のことながら今の岡山よりも寒かった!!
でもサンセットに合わせて来ている観光客の人も多かったですよ。
中には半そで・短パン・ビーサンの人もいたけど、
大丈夫だったんだろうか。
ともあれ、ジャストタイミングで到着とほぼ同時に
雲海に沈む見事なサンセットを堪能することができました。
ハワイの火山には女神ペレが住むといわれています。
日本でも富士山にはコノハナサクヤヒメがいらっしゃるし、
そういう考え方も似てますね。
ペレはとてもエネルギッシュな女神という印象を持ってましたが、
ハレアカラは休火山なので穏やかさも感じました。
ちなみにハレアカラはハワイ語で「太陽の家」という意味。
まさに太陽がおうちに帰っていきます…。
まるで別の惑星に降り立ったよう…と思ったら、
『2001年宇宙の旅』の撮影も一部ここで行われたそうです。
実は前もってボイストレーニングをしたのは、
「ハレアカラの頂上で大声で叫ぶ」という
裏目的があったからでもあるんです。
とはいえ、
さすがに大勢の観光客がいる前で叫ぶわけにもいかず、
とっぷり日が暮れてから、
山頂から少し下った所からトレッキングルートに入り、
真っ暗な中でクレーターの方に向かって声を出しました。
叫ぶといっても「あ~」とか「お~」とか、
ボイストレーニングの時にやったような感じで、
ただただ音を出すというかんじ。
それなのに最後には、突然何が悲しいわけでもないのに
涙が止まらなくなってびっくりしました。
なんか、ホントに来れてよかったなぁとしみじみ思いました。
それにしても。
泣きながら真っ暗な山道を歩く防寒着を着込んだ謎の日本人女性。
知らない人が見たら相当怖かっただろうなぁ…。
ひとしきり叫んだあと車に戻った時に、
Walterが用意してくれていたあったか~いハーブティが、
優しさとともにとっても心にしみました。
本当においしかった♪
さて、この日の夜はこれだけでは終わりません。
ハレアカラを挟んでKULAとは反対方向にある、
漁師町PAIAのフィッシュマーケットへ向かいます。
漁師町と言っても、
最近はサーファーの町として有名な所なんだそうです。
冬山からいっきに南国の港町に降りてきて、
なんかタイムスリップでもしたような気分。
「オバマバーガー」ってどんなんだろ?と気になりつつも…
食べやすくてとってもおいしかったですよ♪

















