鎌倉に行く前に読みたいマンガ | インナー・ジャーニー ~ヨガでよりよい人生を~

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癒しのヨガティーチャーを目指して日々進化中のヨギーニ:ゆかりのつれづれ日記
大阪市内・北摂地域を中心に活動中☆

吉田秋生さんの最新シリーズで、

今月2巻が出たばかりの『海街diary』。

このシリーズを読むと俄然鎌倉に行きたくなります。


吉田秋生さんというと『バナナフィッシュ』や『YASHA』など、

ハリウッド映画に引けを取らないような、

スリル満点のストーリー展開の派手な作品が印象的ですが、

一方で、繊細な心理描写にも定評があります。


私はどちらかというと、

日本を舞台にしてじっくり心理描写を描いている作品のほう、

例えば『桜の園』や『吉祥天女』などが好き

(『吉祥天女』はかなり怖い話だけど…)。


このシリーズでは、鎌倉に住む4姉妹の日常の中で、

心の機微が丁寧に描かれていて、

吉田マンガの集大成ともいえる気がします。


4姉妹が住んでいる古い日本家屋と、

四季それぞれに花が咲く庭、季節の行事など、

日本的なよさが描かれているのも惹かれる理由のひとつです。


海街diary 1 蝉時雨のやむ頃/吉田 秋生

海街diary(2) 真昼の月 


そしてどうやら、

この作品を読んで鎌倉に行きたくなるのは私だけではないらしく、

しっかりこんなガイドブックも出てました。

↓ そのうち買っちゃいそうです…。


海街diary すずちゃんの鎌倉さんぽ 



海街diaryシリーズの先行作品ともいえるのが、

この『ラヴァーズ・キス』。

こちらも併せて(できれば先に)読むことをお勧めします。

登場人物がリンクしていて、

両方の話をそれぞれ違った角度から味わえます。


ラヴァーズ・キス (小学館文庫)/吉田 秋生