『ジャージの二人』 | インナー・ジャーニー ~ヨガでよりよい人生を~

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癒しのヨガティーチャーを目指して日々進化中のヨギーニ:ゆかりのつれづれ日記
大阪市内・北摂地域を中心に活動中☆

ゆるい…というよりゆるやかでほっとする映画。

よかったです、『ジャージの二人』。(公式サイトはこちら


特に何をするわけでもなく過ごしてるジャージ男2人の話なのに、

なんでかなぁ、見た後ちょっと幸せな気持ちになれます。

省略の美学というか、説明しすぎてないのがいいのかな。

原作を読んでないけどいろいろ想像できて楽しめました。


他の作品でもそうですが、常に柔和な笑顔の堺雅人さんが、

むっとした顔で歩く姿がすごい印象的でした。

でもそれは1人(犬はいたけど)だったからで、

相手がいる時には絶対そんな顔みせないという役です。


そして、やっぱり椎名誠さんの存在感といったら!

映画冒頭の、車から降りてコンビニに向かって歩くシーンからして、

もうたまらなく椎名誠!

ジャージを着てても、ファミコンしてても、屋根掃除してても、

何をやってても椎名誠!!

それでいて、ちゃんと「お父さん」に見えるからすごいです。


堺さんと椎名さん、2人が着てるのはいわゆるイモジャーなのに、

なんでかかっこよく見えてくるのはなぜだろう。



ちなみに私のジャージの思い出は、

大人になってから東京であったスポーツの全国大会に行く時に

(といってもたいした全国大会ではなかったのですが)、

県選手団全員でおそろいのジャージを着せられて、

飛行機に乗り、羽田からモノレール・山手線を経由して、

宿舎まで移動したことです。

ジャージ姿のままでですよっ!!ジャージ

昔の知り合いにあったらどうしようかと冷や汗ものでしたあせる



…それはともかく。

映画に出てくるあのキレイな黄緑色の「和小」のジャージ、

ほんとにあったら部屋着にちょっとほしいかも。

嬬恋のキャベツ畑も行ってみたくなる風景でした。