いまさらの感はありますが、
今月になってようやくポニョってきました。
(公式HPはこちら )
おかげさまでしばらくおさまっていたあの歌 が、
また時々思い出したように頭の中を駆け巡っています!!
現代の日本が舞台、
しかも宮崎監督が滞在して構想を練っていたという鞆の浦の風景が随所に感じられて妙にリアルなので、
ついいろいろツッコミを入れそうになりますが、
これはやはり「ファンタジー」映画。
海の中で生きていたポニョを真水にいれても、
お母さんの車(どうみても軽)がありえない馬力でつき進んでも、
宗介とポニョの乗った船がロウソクで動く究極のエコ船でも、
突然古代魚が現れてきても、
それはそれでいいんです!
だって、ファンタジーなんだから!!(笑)
冗談はともかく。
見ているうちに、どんどん世界に引き込まれて行って、
いろんな違和感は薄らいできて、
結局はポニョと宗介の一生懸命さにホロリと涙してしまいました。
なんかね、
「好き」とか「嫌い」で行動しちゃっていいんだなって、
改めて思いました。
よく考えたら、ポニョの台詞ってほとんど、
「ポニョ、○○が好き(大好き)」ばっかりだったもの。
そういう子供の素直な気持ちを、
いままさに「子供」を生きてる子供たちも、
大人になってしまった元子供たちも大切にしないと。
ちなみに友達も私も、見終わった後の第一声が、
「ポニョがうちの姪っ子に見えてしかたなかった」。
友達の姪っ子は、髪の毛が多くて超くせっ毛なところが。
うちの姪っ子は、人間になる前のポニョが口から水を噴き出す時の、
あのちょっと「悪い目つき」が。
なんだかもう、ポニョそっくり!
自分の身近にいる「ポニョ」や「宗介」が、
まっすぐ育つように見守っていきたいですね。
とはいえ、人間の身では、
「地球や世界が壊れるほどのわがまま」はやめてほしい気もするけど。
対応できる範囲にしてください…って誰に言ってるんだか。
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