年のせいか猛暑のせいか、
油断すると便の出が悪くなりがちなミーコさん。
ひと月ほど前の病院生き寸前状態は脱したものの、
基本的にコロコロうんちが多いので毎日チェックは欠かせません。
(毎日、結果をカレンダーに記入してます!)
今日は、そんな最近の便秘対策ライフ(主に与えているもの)をご紹介します。
そもそも普段の食事ですが、
結石と便秘の両方の対策を兼ねた療養食のドライフードがメインです。
ここ数年はHill'sのこちらの↓フードを使っています。
■【食事療法食】猫用 w/d ドライ 4kg
また、上記に合わせて特に夏場は水分補給と体温調節も兼ねて、
ウェットタイプの療養食を補助的にあげています。
w/dにもウェットタイプはあるのですが、レバー臭がキツイのか、
ペーストっぽい触感が嫌なのか全く食べてくれません。
なので、つぶつぶ感の残っているこちら↓の結石予防食にしています。
■【食事療法食】猫PHコントロール パウチタイプ 100g
ミーコさんはかなり↑このウェットフードがお好みのようですが、
歯が丈夫なうちはカリカリをメインで行きたいと思ってます。
私はいずれの療養食もネットで購入しているのですが、
いつもお世話になっている本間アニマルメディカルサプライさんは、
獣医師さんがサポートされてるペット医療通販店なので、
療養食の種類も豊富で、購入も安心ですよ。
それから腸のために最近毎日欠かさず飲ませているのが、
ヤクルト400!!
少量を水で薄めてスポイドで与えています。
普段は朝晩に合わせて5mlぐらいですが、
「どうしても今日は出してもらうわよっ!」という日は、
7~8mlから10ml近くを一気に与えるといいようです。
よく人間が牛乳を一気飲みした時に鳴る、
ぎゅるるるる~という音がミーコさんのお腹から聞こえると、
「しめた!
」という気分になります。
いや~、ほんとにすばらしいです、ヤクルト400!![]()
わざわざヤクルトレディに来ていただいているだけのことはあります!
とはいえ、少し甘さが気になるのと、
液状のものは私以外の人が与えることができないので、
粉末(か錠剤タイプ)の「乳酸菌」サプリの購入も検討しています。
結石持ちの猫にも与えられるいいのが見つかればいいんですけどね。
ちなみに、数日お通じがない時には、
腸内にたまっているうんちの水分が抜けて硬くなっている恐れがあるので、
獣医さんに処方していただいた便を軟らかくする薬も与えます。
ラクツロース(リフォロース)という名前のシロップ状のお薬です。
獣医さんでいただいたお薬はもうひとつ、
錠剤タイプの「腸の動きをよくする薬」もあるのですが、
ミーコさんは錠剤を飲むのを本気で嫌がるので
(前に皮下気腫になった時、無理やり錠剤を飲ませたのが、
気道を傷つけてしまった原因ではないかという反省もあって)、
なるべくその錠剤は使用せず、腸の活性化は乳酸菌(ヤクルト)頼みです。
よく他の方のブログなどで、
「油をエサにかけると、うんちが出やすくなる」というのを拝見するので、
先日ちょっとエクストラバージンオイルで試してみたのですが、
ドライフードにかけてもウェットフードにかけて食べてくれませんでした![]()
他の油にした方がいいのか、慣れの問題なのか…。
もうちょっと試してみた方がいいんでしょうかねぇ。
ここから先は直接の便秘対策というわけではないのですが、
いくつか使用しているものをご紹介します。
健康維持&免疫力向上のために時々フードにふりかけているのが
こちらのプロポリス↓
■【0805ペット】NEWSODプロポリス(犬・猫用) 100g
嫁入り道具として持たせたところ、
「もう元気になったからいらん」と返品されてしまったので、
ありがたくミーコさんが使わせていただいています。
プロポリス特有のにおいはしますが、
少量だからか、猫フード自体も匂いがきついからか、
あるいは諦めているのか、ミーコさんは平気で食べてくれています。
続いては、ご存じフラワーレメディ。
これは投薬やら浣腸を繰り返して、
なんとなくミーコさんが飼い主不信になりかけている気がしたので
(ベッド下にもぐってずーっと出てこなかった頃ですね)、
とりあえずリラックスしてもらおうと購入してみました。
飲み水に4滴ほど垂らしても、気にせず飲んでくれてます。
薄すぎるかもしれませんが、猫なのでまずは控えめにと…。
- ¥2,310
- おくすり奉行28
繊細(というより神経過敏気味?)なミーコさんには、
おなじレメディでもミムラスのほうがよかったのかも?
- #20 ミムラス バッチフラワーレメディ
- ¥1,980
- サプリンクス・ビタミン・ストア
そして最後にご紹介するのは、
ジャジャーン!![]()
- [イチジク浣腸] イチジク浣腸 10 10gX4コ入
- ¥336
- 爽快ドラッグ
薬局で買う時に「子ども用の浣腸をください」というと、
必ず「何歳ですか?」と聞かれて、
「…猫なんです」と答える時の恥ずかしさといったら!
でも、出口付近にある硬い塊がびくともせず、
ふんばってもふんばっても出ない時はコレがいいですね。
タイミングよく浣腸をして滑りをよくしてやると出てくるもんです。
ミーコさんの場合は、猫トイレで踏ん張っても出ない時は、
場所を変えて踏ん張りなおすクセがあります。
そしてその場所にも一定の法則があるんです。
①人間トイレの床(に置いてあるうんち運搬用のトレイ)
②風呂場のタイルの上
③ベランダ
風呂場で踏ん張ってるぐらいで気づいたら、
まだ軟便薬とヤクルトの大量投与でなんとかなるのですが、
ベランダぐらいまで行っても出ないとなると、いよいよ浣腸の出番です。
しかもタイミングとしては、
その踏ん張っても踏ん張っても出ない時を狙うのがコツです。
たいていの場合、それだけがんばって踏ん張ったら、
吐き気をもよおしてグッタリしていることが多いので、
さらに畳みかけるように嫌がる浣腸をするのは忍びないのですが、
便意を催しているタイミングを逃しては効くものも効かなくなります。
ここはひとつ心を鬼にしてこちらもがんばるしかありません。
病院で全身麻酔をすることを考えたら、まだましですもの…。
その他、マッサージやツボの刺激、
少しでも日光に当てる(朝の涼しいうちに)などもしていますが、
基本的に運動不足なのかもしれませんねぇ。
でもこの暑さでは動かすのも酷ですし。
やっぱり暑いのも、寒いのも、年をとると猫には応えるんですね。
あ、それは人間も同じか…。

