Lingです。今日は久しぶりの英語クラス
いそいそとお出かけしましたよ。
会社を退職することを決め、次の仕事先が決まっているからか、最近心が軽い
以前は週末ともなると、どこにもお出かけしたくない、人と会いたくない、と思っていました
自分でもなぜかよくわからず、悩んでいましたよ。
でもね、英語クラスでクラスメートに久しぶりに会ったら、嬉しいと思っている自分に気が付いた![]()
で、今日のクラスは、ちょっと内容的に日本にいる人達には理解しにくい移民の話・・・。実は、私はアメリカにいる移民の方々の実態をまったく知らないで、今までのうのうと生きてきました。そして、移民の方々を理解している人達の事も。
やはり、日本だけで暮らしていると、考え方が偏ってしまうんですね。とても反省しました。
米国の移民は不法就労している人達もいる。ただ、その人達も州税と国税を支払っているし、日本でいう確定申告もきちんと行っている。日本にいる不法就労の方々の実態はわからないけれど・・・。米国では生活保護なんてないし、チケット制で食事、そして早い者勝ちで滞在先が提供され、しかも期間が5年くらいと決まっている。日本のように長期にわたって生活保護、しかも現金支給なんてありえない。
不法移民の人はソーシャルセキュリティー番号を貸し借りして、本人になりすまし、運転免許を発行しているので、税金は払う事になるそうだ。日本のマイナンバー制度みたいだが、アメリカは大雑把なので、ソーシャルセキュリティー番号カードには写真が無いんだって
これはもしかしたら、政府がわざと写真を貼付しないようにしているのかな、税金を払ってもらうために。
だから、不法であれ、合法であれ、移民の方々は堂々とアメリカで暮らす権利がある、と思う。だって日本で、日本人でも税金を払っていなくて普通に暮らしている人がいるんだし。しかも移民の方の消費力もすごいものがあるんですよ。この移民の方々がすべていなくなったら、アメリカ経済はダメになるよ。
しかし、トランプ政権では、移民はNO
なのだ。そして、100人くらいの非暴力で力のない(マフィアとつながりがない、本当に善良な方々)をフ不法滞在で逮捕し、強制送還している
マフィア関係者には決して手を出さず、弱者を選んで逮捕しているところで、アメリカの人達の怒りを買い、デモに至った。ペンタゴンの食堂、ミネアポリスやシカゴ、シャーロットの学校、工場にも人がいない、という大規模なデモを行った。移民の方々がいなかったら、アメリカは国として成り立ちませんよ、という事を見せつけた
それでも、20年以上アメリカで暮らしているが、不法移民のある女性は、堂々と外を歩くことができず、子どもと引き離されることにおびえながら暮らしている・・・。
先生は、アメリカの大学で教鞭をとっていた時、移民の人達が仕事が終わってから、みんなでレストランに集まり、キツイ仕事をして疲弊しているにもかかわらず、静かにお祈りをして食事をしていた姿を見ていたから、こういった移民政策には大反対だ、とおっしゃっていた。移民の方々は低賃金でキツイ仕事を続けながら、必死で生きているのをご存知だからだ。
私は先生の話を聞いた時、私はこの方々のように一生懸命、必死でその日を生きているかな
と考えた。答えはご想像にお任せします・・・。
この背景を知ったら、トランプ政権が移民政策を行っている事が国にとってよくないか、人種差別が全くもってナンセンスか、少し理解できたような気がします。
では、また明日。いつもありがとうございます。