The way we were | Ling's Place

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Lingです。今日は本当に気持ちの良い天気ニコニコ朝からお出かけした。図書館で、「追憶」、「サルトルとヴォーボワール」「時計仕掛けのオレンジ」を借りて、さっそくお家でシネマニコニコ

最初に、「追憶」」を観た。ロバート・レッドフォードが超かっこいいラブラブラブ時々ブラット・ピットに見えるわね~っとうっとりとして観ていた。話の内容が最初は普通の恋愛物語だったのだが、クライマックスで大泣きえーん特に最後の方のロバート・レッドフォードがバーバラ・ストライサンドに言った言葉で、さらに大泣きえーんえーんこの二人が再会して、短い間に交わす会話が、この映画の価値を高くしていると言ってもいいかも~照れ愛し合っているのに、別れなければならない恋愛って、たくさんあるよね。そういえば、「1番愛している人とは結ばれず、2番目、3番目に好きになった人と結ばれる」というセリフが誰かの漫画であったっけな。

Lingも半世紀近く生きていると、恋愛経験は乏しいのだが、切ない恋愛をしたことが過去1回あった。その恋愛の思い出に浸ったですよウインク

この恋愛についてはまた後日。この映画は、衣装も風景も大変美しい映画。場面ごとに絵になる映画でした。

そして、お次はおフランス映画ざます。サルトルとヴォーボワールのカップルなんですけれどね、私はこのカップルはさばさばしていて、お互いの恋愛に干渉しないんだ、と思っておりました。お互い好きな人がいても、認め合って仲良くしているんだ、と思っておりました。

が、実際はそうではなかったんですねびっくりヴォーボワールは非常に進歩的な考えを持っている現代的な女性かと思ったら、映画を観て、実はそうじゃなかったのかも、思いました。私個人の意見ですが、結局、ヴォーボワールはサルトルから逃げられなかったのでしょうね。

ヴォーボワールはアメリカ人と恋に落ちて、プロポーズされ、指輪までもらいますが、結局サルトルの言いなりになり、そのアメリカ人と別れます。でも、ヴォーボワールが亡くなった時、このアメリカ人から贈られた指輪を左の薬指にはめて埋葬されたそうです。

ヴォーボワールはもしかしたら、結婚して、子どもを持って普通に暮らしたかったのかもしれないな、と思いました。富や名声なんてホントは欲しくなかったのかも・・・ショボーンでも時代がそうさせなかったのは、彼女もよ~くわかっていたのかもしれません。

なんだか、切ない話ですよね・・・ショボーン秋になったので、こんなセンチメンタルな映画が観たくなります。

ではまた明日。いつもありがとうございます。