監督:アンジェイ・ワイダ
2016年/ポーランド映画/カラー
ワイダ監督の遺作です。
ポーランドの前衛芸術家ヴワディスワフ・ストゥシェンミンスキの映画になります。
滑舌の悪い私は一生彼のフルネームを言えない気がします💦
前衛芸術と言うと、戦後のアメリカを中心にしたイメージが私の中にありまして、この映画で彼と彼の元奥さん(彼女も前衛の造形家)の作品を拝見して、そのフレッシュさにビビりまくり❕
戦前の作品でもその色は褪せてません。
彼らの作品が全く日本に紹介されていないのが、残念です。
ストゥシェンミンスキについて書かれた本は、私が探しただけで一冊。
うーん(~_~)
ストゥシェンミンスキが国の芸術政策に反発したこともあり、更に向こう側の陣営だったこともあり、殆ど日本に入って来なかったみたいなんです。
勿体ない❗
ただ、彼の理論に似たようなことは、大学で教授から聴いたような気がします。理論は東西で同じなんだな、と思うとちょっと嬉しかったですね。
ワイダ監督がおそらく訴えたかったであろうことは、色んな方がブログなどに書かれていますので、私は書きません。
是非彼の作品を見て下さい。
