遅刻



さて、アンジェイ・ワイダ監督の新作です。
ってーか、ワイダ監督って何歳だよ…。多分今年で米寿?

2013年/ポーランド/カラー
ワイダ監督の社会派作品は、以前『カティンの森』を観ています。
これがねートラウマでして…。
どれくらいトラウマかといいますと、某国擬人化漫画において、ポーランドとロシアが同じページにいるだけで、そのページを飛ばす程のトラウマです。
いや、(笑)とか(苦笑)とか、付けられないレベルのトラウマです。
ですから、正直今回のも怖かったんですが…。
杞憂でした

作りが全く違うんですよね

まず第一に、主人公であるワレサ(のちのポーランド大統領)を家庭的な父として画いているところ。
生まれた息子の顔が見たいからサイン
しちゃうとか、好感持てるwww。そして、いきなり代表になったことで関係者が自宅に押し掛け、ぶちギレる奥さん

いや、同情するわ…。
そして、第二に
音楽
。この映画、新聞では『ロックミュージカル』と書かれてたんですよ

確かに何曲もの音楽がふんだんに使用されているので、暴動や演説のシーンがロックに盛り上がる


個人的には、
【ダメだ ダメだ ダメだ
目を閉じるな】
から始まるサビのメロディがお気に入りでした

しかし、奥さんしょっちゅう妊娠してたなぁ

子沢山…