
以前、うちの映画館にポスターが貼ってありまして…。
ずーっっと!
年末前ぐらいから気になってたんですヨゥ

やっと観に行けました

さてこちらの作品は、ポレポレ東中野さんと、下北沢トリウッドさんで上映されてまして。
私は、下北沢トリウッドさんで見ました

何時ても、下北沢は厭きない街ですねぇ。
↓

場所としては、下北沢駅南口から、商店街を道なりに真っ直ぐ行き、餃子の王将さんの目の前の空き地?の隣です。
空き地には今後何やら建つ気配が

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は、その空き地の隣のお店。そのお店の右に。
↓

この階段があるので、昇ると『下北沢トリウッド』さ
んです。
こちらは、ライブハウスを改良した映画館かしら~(・_・?)
壁とかトイレとか機材がそんな感じて、私は好きだ

で、
念願の映画です
『はちみつ色のユン』
監督・脚本 ユン、ローラン・ボアロー
2012年 フランス・ベルギー・韓国・スイス
アニメーション×ドキュメンタリー映画
原作・「Couleur de peau:Miel」(肌の色:はちみつ色)ユン著

あらすじをかいつまみ


朝鮮戦争終結後、韓国では子どもたちが養子として、祖国を後にした。
その内の一人、ユンはベルギーのある家庭に迎えられた。
外見の違いを気にしない家族のもとでユンは育つが、ある日、同じ『韓国』から、一歳になる前の『妹』がやってきた。
妹を見て、ユンは自分自身に問いかける。

あらすじ終わり

私がいっちばん
気になっていたのは『アニメーション×ドキュメンタリー』と書かれたトコポスターを見て、え?え?(`Д´≡`Д´)?? ってなり、社員さんにも訊いてみたのですが、誰も知らなかったんですよ~



映画は、監督・ユンさんのナレーションから始まります。
ユンさんはイラスト作家さんで、基本は彼のアニメで物語が進み、所々でベルギーの家族の8ミリフィルムや、現在の韓国の映像が差し込まれます

アニメも、手描きだったり3Dだったりと、シーンによって描き分けられてました

韓国の国際養子については以前『冬の小鳥』を観ました。
あちらは、フランスに養女に行った監督の経験が生んだドラマ作品。
こちらは、ベルギーに養子に行った監督の経験が語るドキュメンタリー映画。
ポレポレ東中野さんでは、二本とも上映されていたみたいですね。
どちらも『アイデンティティーを探す』作品です。特に今回のは如実で。
(確かオリンピック選手にも国際養子の選手が居たような)
海外に養子に出された子どもたちの、その後の葛藤がかなり赤裸々です。。。
そうか、アイデンティティーを求めて、悲劇を選択してしまう人も多かったのか…。
ざっくり『アジア』と言う枠組みで、ゴジラやアトムに興味を持って貰えたのは嬉しいですね

