「イラン式料理本」 | 小林眞弓のきまま日記

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監督 モハマド・シルワーニ
2010年 イラン ドキュメンタリー映画


イランのスポーツナイフとフォーク家庭料理スポーツナイフとフォークを作るモヨウを、インタビューしながら紹介していく内容☆
大変素朴な映画です。
上映時間も70分くらいかな~。

監督の奥さん、妹さん、義母さん、お母さんの友人(99歳!!)等が、料理のコツから家庭内の愚痴まで語ってくれちゃいますっべーっだ!


ラマダン明けの(晩御飯)の食事会が凄かった…。
私から見たらパーティーだったんですが、あれが当たり前なのかなぁ(?_?)
あれを作っている最中は、断食の時間なので、味見も出来ないとなると、相当な精神力が必要かもしれません…あせる
だって早朝から仕込んでましたけどっ!?

それにしても、何処の国にも嫁姑問題はあるんだなガーン
いや、仲は良いのでじゃれあいなんですけどねガーン
そして、双方から突っつかれる夫(息子)←ガンバパンチ!音符


とまぁ、料理は美味しそうで、お腹が空いて大変だったワケですが、一番興味深かったのは、奥様方たちのジェネレーションギャップでしょうか。

まず服装。皆さん、もちろん、イランのイスラム教徒なので、顔以外を隠しています。
チャドルと言うらしいですね←国や長さによって名前は違うらしい。
しかし、年代が下がるにつれて長さが短くなり、中には前髪を出して、ジーンズを穿いている方もいてびっくりアップアップ
監督ご自身もかなり進歩的な考えるを持っている方なので、自然とそんな方々が集まってくるのかもしれません。
そして機械化やインスタント料理への考え方、外食への考え方…。これらは、育った環境の差もあるとは思いますが、ひじょ~~~に面白いアップアップアップ

ついでに、スタッフさんや周囲の方々のおおらかさがイイ得意げ
だってだって!
カメラ画面はフツーに横切るし、マイクの影や本体が入ってるシーンはあるし…。
日本や西洋じゃまずあり得ない!!
監督さんがおおらかなのかなぁ…ヒヨコ
完全に奥様に負けてるし汗
でもね、監督の奥様が不機嫌なのはとても理解出来ます。

そりゃ夜の10時過ぎに、旦那がスタッフさん10人ぐらい連れてきて、「何か食べさせてキラキラ」言われたらキレます。
もともと、料理が好きそうじゃないしダウン
そこは分かってあげて長音記号2